ネット上での顔出し情報発信は今や当たり前。賛否両論あると思いますが、どんなメリットがあるのでしょうか?正直リスクもあります…。実は、そこには訴えられないためのネット戦略が…。
介護漫才です!「デイサービスを利用する目的」がテーマです。何も知らない人は「行きたい」と言えばデイサービスを利用できると思われていませんか?実はそんな簡単ではないのです。デイサービスが目的を持って行くべき場所なのです!その目的について考え…
介護漫才です!「利用者体験」がテーマです!介護職の利用者体験は必要でしょうか?利用者体験を矛盾を語りつつ、実施する場合の方法と観察ポイントを漫才で伝えます!
介護現場の会議で誰も発言せず沈黙してしまうことってありませんか?そんな状況を打破する方法を見つけました!しれは「究極の選択」を投票形式で行うという方法です!
「介護×音楽」で、認知症ケアの質を高める記事です。今回取り上げる曲は平井堅の「キミはともだち」です。認知症ケアに「ともだち」の感覚を取り入れてみましょう!「ミラーリング」と「あいづち」では介護はきっとよくなります!
「介護×音楽」で、介護の仕事を頑張る人たちを讃える記事です。今回の取り上げる曲はMr.Childrenの「The song of praise」です。見えてきたのは、新しい組織の歯車理論!?この記事を読めば、きっと自分を素直に讃えることができるはずです!
介護漫才です!「受診のタイミングと準備」がテーマです。皆様は、受診してちゃんと診てもらえなかったという経験ってありませんか?そんな方におススメの漫才です。受診は行けばいいというもんではありません。しっかりと準備をして、いいタイミングで受診…
ウィズコロナ時代は、コロナが当たり前となっている前提があります。この思想同様に、ウィズ認知症という考え方が当たり前になれば、きっと認知症ケアは変わります。認知症ケアの共通言語は「生活リハビリテクニック」です!
介護現場で転倒リスクが高まる原因について介護者側の視点からまとめました。不安にさせて動き始めて転倒するのと、安心させて動き始めて転倒するのとでは大きな違いがあります。あなたならどちらを選びますか?
介護コントです!テーマは「ワンオペ夜勤」です。ワンオペ夜勤って職員の負担大きいですよね。なかには一人のほうが気楽って人もいるかもしれませんがmそれもまた厄介なもので…。ワンオペ夜勤の実態をコントにしつつ、ワンオペ夜勤がどうあるべきかについて…
介護漫才です!「ウェルカム!介護業界」がテーマです。介護業界はいろんな人材が飛び込んできます。誰でもできるからなのでしょうか?誰でも受け入れてくれるのでしょうか?漫才を通して考えてみました。
介護現場での業務日誌は、何を調べて当たり前に用意するもののように書かれています。ですが、介護現場に業務日誌が必要とする法令上の根拠はありません。皆様の職場で、日誌作成の業務に疑問が生じているのであれば、ぜひともこの記事を読んでください!
高齢者が閉じこもりやすいのは、施設なんでしょうか?それとも在宅なんでしょうか?個室が閉じこもりやすいなんて声もありますが、はてしてそうなんでしょうか?ハード面での環境から閉じこもりについて考えてみました。
介護漫才です!「不適切ケアの事例検討」がテーマです。不適切ケアというのは「わかっていながらやってしまう」ものがほとんどです。事例検討することで工夫が生まれ、割り切りが生まれると、改善につながることがあるんです!
私なりの「同居のカタチ」です。私たち4人家族が私の実の母親と同居のする中で学んできたことをお届けします。まずは、同居の入り口としてある母と妻の不安についてです。特に妻の不安とどのように向き合っていくかについて体験談をもとに書きました。
介護が必要な時の利用者の言葉「今のままでいい」。よく聞くフレーズかと思います。日本の介護の実態であり課題は、この言葉にこそあると感じています。そこに潜んでいるのは貧乏思考です。私のような貧乏思考の人間が介護が必要になったときにどんな支援が…
介護は「科学的根拠」を知っておくことは大事なことですが、「科学的根拠にとらわれない」ことも大事です。「まさか」と思ったことをきっかけに「もしや」と根拠を探り「やはり」につなげるような介護です。私は、それを「介護脳」と呼んでいます。
『介護漫才』です。テーマは『ケアマネのセカンドオピニオン』です。ケアマネは選べると言いますが、現実はなかなか難しい…という地域が多いと思います。相談だけでも…と思ってもなかなかですから…。そんなことでお悩みの方のヒントになればと思います。
「介護×音楽」シリーズです。BUMP OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか」は、介護で悩む人達にも勇気を与えてくれる歌だと思います。というわけで、「介護」×「真っ赤な空を見ただろうか」で記事を書きました!
介護士の「働く」を応援し元気を与える方法をまとめました。応援は「頑張れ頑張れ」ではありません。介護現場が頑張れるような関わりをすることです。そして、元気を与えることができれば言うことないんです!それが介護経営なんです!
介護現場で利用者と目線を合わせることはとても大切なことです。ですが、実際はなかなかできないことなんですよね…。そこで私は提案します!目線を合わせる目的を明確にして取り組んでみるのです!
今回の記事は私の育児エピソードをもとに介護の荒療治について書きました。この記事での荒療治とはあえて感情を出すということです。仕事としての介護は感情を出すことが基本不適切なのですが、感情を出していいときもあります。どうにもならい介護や育児の…
『介護漫才』です。テーマは『忖度ゲーム』です。2017年流行語大賞の「忖度」を使った脳トレ系レクを漫才でやってみました。高齢者介護だけでなく、忘年会等の余興でも使えます!
新人介護士の研修はどうするのが正解なのでしょう?特に介護技術を教えるのは難しいもので新人介護士さんに大切なことが落とし込めていないことが多いのではないでしょうか?教えなければいけないことは多いのですが。ここは割り切って介護技術の考え方を教…
『介護漫才』です!テーマは『オススメの脳トレ系レク紹介』です。コロナ禍のレクは脳トレ系のレクを知っておくと便利です。紹介するレクは「私は誰でしょう??」。どうやったら盛り上がるのかをこの漫才を読むと分かります!
『介護×映画ゲーム』で記事を書きました。認知症利用者か介護施設に入所したときの心理状態を、映画『ゲーム』に重ね合わせながら書き上げました。認知症利用者の立場に立った視点を確認しながら、目的ある介護でハッピーエンドを目指しましょう!
映画を観ながら介護のことにつなげると介護の思考を深めることができます。「介護×映画」で書いてきた記事をまとめていますので、「これだ!」と思う映画があれば何度も観て「介護」に役立ててください!
介護施設での職員の役割分担。皆様の施設ではどのようにされていますか?役割分担はうまくすれば、チームの活性化につながります!私のオススメする役割分担は「マクロ」と「ミクロ」の視点で考えたものです!ぜひとも導入してみてください!全社的取り組み…
「介護漫才」です。テーマは「新人職員育成」。新人未経験介護士の育成はどのぐらい時間をかけて行いますか?なかには長期化するケースもあるようです。そんな育成でお困りの方のために漫才をしました!
認知症の徘徊や暴力は介護施設では本当は断りたいものです。ですが、正当な理由なくには断れません。私の相談員としての基本は「絶対に断らない」なわけですが、そう決めることで受け入れられる方法が見つかることがあるんです。そんな事例紹介です。