介護漫才です!「身体拘束ゼロの前にすべきこと」がテーマです!身体拘束はゼロを目指せばいいというものではありません。身体拘束で何が起こるのか。身体拘束が必要と考える行為についてちゃんと対応できているのか。そんな視点で漫才をしました。
介護漫才です!「背中を見て学ばない」がテーマです。介護業界に限らすまだまだ「背中を見て学ぶ」といった指導方法が残っています。ですが、今はもう古い!では、どういう教え方がいいのかを漫才で考えていきたいと思います。
介護漫才です!「家族への電話連絡」がテーマです。介護施設において家族へ電話連絡されるときは、「なんかあったとき」が多いと思います。はたしてそれでよいんでしょうか??相談員の皆様、一緒に漫才を楽しみにながら考えていきましょう!
介護漫才です!「イエスセット話法」がテーマです。介護現場ではいきないトイレに声をかけるなどして断られてしまうことがあります。そんなときに使える心理テクニックです!
介護漫才です!「アセスメントごっこ」がテーマです。アセスメント面接が苦手なあなた。アセスメントシートに沿って聞き取りをしていませんか?ぜひ「アセスメントごっこ」のような面接を取り入れてみてください!あるいはロールプレイをしてみましょう!
天下りや縁故採用で管理職登用…。介護業界ではまだまだ聞く話です。介護業界は、実は管理職人材の確保が一番の課題です。今いる人材を昇格させていく事が理想ですが人材がいない…。ここは思い切って管理職求人を出してみましょう!
介護漫才です!「職員紹介制度の落とし穴」がテーマです。人材確保ができない介護現場。今や多くの施設が頼っている職員紹介制度。紹介料も入って介護職員にはありがたい制度なのですが、その実態はどうなのでしょう??
介護漫才です!「独り立ちさせたくない新人介護職」がテーマです。介護現場にはいろんなタイプの職員が集まってきます。仕事というのは適性がありますし、いくら教えても任せられない…なんてことも…。この漫才を通して、採用基準の見直しにつなげてみてはい…
『介護×映画スタンドバイミー』で記事を書きました。スタンドバイミーはただの少年たちの冒険映画ではありません!大人が学ぶべきことも多い映画です。大人も冒険をすべき!冒険でかけがえのない友だちが作れる!介護は冒険だ!?
「介護×音楽」で、介護現場の常識やマナーを考える記事です。今回取り上げる曲はAdoの「うっせぇわ」です。社会に出るとおかしな常識やマナーが多くあります。介護現場独特のものもあります。一度立ち止まって、そんな常識やマナーに「うっせぇわ」と言って…
介護漫才です!「インテークのポイント」がテーマです。インテークとは、福祉職の方は相談者に対して最初に行う面接のことです。インテークでは、アセスメントをすることも大事ですが、信頼関係作りが一番大事!インテーク成功のポイントを漫才にしてみまし…
ネット上での顔出し情報発信は今や当たり前。賛否両論あると思いますが、どんなメリットがあるのでしょうか?正直リスクもあります…。実は、そこには訴えられないためのネット戦略が…。
介護漫才です!「デイサービスを利用する目的」がテーマです。何も知らない人は「行きたい」と言えばデイサービスを利用できると思われていませんか?実はそんな簡単ではないのです。デイサービスが目的を持って行くべき場所なのです!その目的について考え…
介護漫才です!「利用者体験」がテーマです!介護職の利用者体験は必要でしょうか?利用者体験を矛盾を語りつつ、実施する場合の方法と観察ポイントを漫才で伝えます!
介護現場の会議で誰も発言せず沈黙してしまうことってありませんか?そんな状況を打破する方法を見つけました!しれは「究極の選択」を投票形式で行うという方法です!
「介護×音楽」で、認知症ケアの質を高める記事です。今回取り上げる曲は平井堅の「キミはともだち」です。認知症ケアに「ともだち」の感覚を取り入れてみましょう!「ミラーリング」と「あいづち」では介護はきっとよくなります!
「介護×音楽」で、介護の仕事を頑張る人たちを讃える記事です。今回の取り上げる曲はMr.Childrenの「The song of praise」です。見えてきたのは、新しい組織の歯車理論!?この記事を読めば、きっと自分を素直に讃えることができるはずです!
介護漫才です!「受診のタイミングと準備」がテーマです。皆様は、受診してちゃんと診てもらえなかったという経験ってありませんか?そんな方におススメの漫才です。受診は行けばいいというもんではありません。しっかりと準備をして、いいタイミングで受診…
ウィズコロナ時代は、コロナが当たり前となっている前提があります。この思想同様に、ウィズ認知症という考え方が当たり前になれば、きっと認知症ケアは変わります。認知症ケアの共通言語は「生活リハビリテクニック」です!
介護現場で転倒リスクが高まる原因について介護者側の視点からまとめました。不安にさせて動き始めて転倒するのと、安心させて動き始めて転倒するのとでは大きな違いがあります。あなたならどちらを選びますか?
介護コントです!テーマは「ワンオペ夜勤」です。ワンオペ夜勤って職員の負担大きいですよね。なかには一人のほうが気楽って人もいるかもしれませんがmそれもまた厄介なもので…。ワンオペ夜勤の実態をコントにしつつ、ワンオペ夜勤がどうあるべきかについて…
介護漫才です!「ウェルカム!介護業界」がテーマです。介護業界はいろんな人材が飛び込んできます。誰でもできるからなのでしょうか?誰でも受け入れてくれるのでしょうか?漫才を通して考えてみました。
介護現場での業務日誌は、何を調べて当たり前に用意するもののように書かれています。ですが、介護現場に業務日誌が必要とする法令上の根拠はありません。皆様の職場で、日誌作成の業務に疑問が生じているのであれば、ぜひともこの記事を読んでください!
高齢者が閉じこもりやすいのは、施設なんでしょうか?それとも在宅なんでしょうか?個室が閉じこもりやすいなんて声もありますが、はてしてそうなんでしょうか?ハード面での環境から閉じこもりについて考えてみました。
介護漫才です!「不適切ケアの事例検討」がテーマです。不適切ケアというのは「わかっていながらやってしまう」ものがほとんどです。事例検討することで工夫が生まれ、割り切りが生まれると、改善につながることがあるんです!
介護が必要な時の利用者の言葉「今のままでいい」。よく聞くフレーズかと思います。日本の介護の実態であり課題は、この言葉にこそあると感じています。そこに潜んでいるのは貧乏思考です。私のような貧乏思考の人間が介護が必要になったときにどんな支援が…
介護は「科学的根拠」を知っておくことは大事なことですが、「科学的根拠にとらわれない」ことも大事です。「まさか」と思ったことをきっかけに「もしや」と根拠を探り「やはり」につなげるような介護です。私は、それを「介護脳」と呼んでいます。
『介護漫才』です。テーマは『ケアマネのセカンドオピニオン』です。ケアマネは選べると言いますが、現実はなかなか難しい…という地域が多いと思います。相談だけでも…と思ってもなかなかですから…。そんなことでお悩みの方のヒントになればと思います。
「介護×音楽」シリーズです。BUMP OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか」は、介護で悩む人達にも勇気を与えてくれる歌だと思います。というわけで、「介護」×「真っ赤な空を見ただろうか」で記事を書きました!
介護士の「働く」を応援し元気を与える方法をまとめました。応援は「頑張れ頑張れ」ではありません。介護現場が頑張れるような関わりをすることです。そして、元気を与えることができれば言うことないんです!それが介護経営なんです!