2019-01-01から1年間の記事一覧
「介護漫才」です。今回の漫才はM1グランプリ2019で優勝したミルクボーイ風に「介護とは何か?」について考えました。コーンフレークがバカ売れしたように介護がバカ注目されることを目指しています。
「介護漫才」です。今回の漫才は「介護×漫才」がテーマです。M1グランプリ2019を見ながら、介護漫才の記事を書いているうちに「ぺこぱ」の「ノリツッコまない」スタイルに注目!これはまさに介護です!
今の「個」の時代を象徴する「みんなちがってみんないい」という言葉。組織のなかではなかなかそぐわないことが多いと思います。みんな「違う」けど、みんな「同じ」組織の一員だからです。「違う」と「同じ」を考えることで見えてくる介護経営のあり方につ…
「介護漫才」です!「介護×ドラクエ」をもとに脳内コマンドを記事にしました。常に「いま」がどういう状況かを客観視して、ドラクエでコマンド選択するような冷静な感覚で介護方法を選択するわけです。ドラクエに限らずRPGをしてこられた方ならこの思考を身…
今回の記事は「介護×十二人の怒れる男』です。この映画の議論のあり方は今の介護現場に欠かせないものです。思想が偏りがちな介護現場で『十二人の怒れる男』の無罪を主張する男のような存在が必要なわけです。とはいえ、それはかなり勇気がいるので、まずは…
映画「メメント」から介護につながる記事を書いてみました。前向性健忘となった男が殺害された妻の犯人を捜すストーリー。この映画は、時間軸をうまく使って衝撃のラストへと導いています。この時間軸の意識は認知症ケアには欠かせません!
介護漫才です!「メラビアンの法則」がテーマです。非言語的コミュニケーションで伝わることを意識していればより良い介護ができるはずです。せっかくいい介護をしていても「もったいない」ので、この漫才を機に見つめなおしてみましょう!
映画「ユージュアル・サスペクツ」から認知症のBPSDの一つ「作話」への対応を考えてみました。ヒントは「嘘」との違いです。 「作話」がどういうものかを分かりやすく整理し、その対応についてもまとめています!
絵本「パパのしごとはわるものです」を読みました。泣きそうになってよみながら私自身の介護の仕事のことを考えていました。子どもに誇れる仕事なのだろうかと…。堂々と言いましょう!パパのしごとはヒーローです!
介護漫才です!「ハインリッヒの法則とドミノ理論」がテーマです。事故防止の有効な方法にヒヤリハットがありますが、それ以前のドミノ理論に基づいた事故防止活動も重要です。とはいえ、NO RISK, NO LIFE!です。
介護漫才です!「認知症の人の忘れる力」がテーマです。「忘れる力」に向き合いすぎるとうまくいかないことのある認知症ケア。それは忘れていることに向き合い過ぎているからです。漫才を通して、認知症の人の「忘れる力」を知って頂ければと思います。
自分を大切にする生き方が主流となっています。そのこと自体はいいことですが、極端な思考になっているとしたら黄信号です。「自分のため」「誰かのため」の両軸の思考をバランスよく保つことが必要です。Mr.Children「タガタメ」を通じてこのことを考え記事…
今井大輔さんの「古都こと」という漫画があります。男と女の二つの視点で同じ時間軸で進んでいく二つのストーリー。相手の事情がよく見えてきます。相手の事情を考えるには最適のこの漫画を介護現場の人間関係の改善に生かしてみましょう!
介護漫才です!今回のネタは「転職」がテーマです。今は転職をサポートしてくれるサイトがあってとっても便利な時代。そして、そうしたサイトを紹介してくれるブログも多いです。すべては参考程度にとどめ、「どうせ辞めるなら」成長できる転職にしましょう!
RADWIMPSの「最大公約数」を聴きながら考えた介護のこと。介護はチームでするもので意見の食い違いは日常茶飯事です。いちいち立ち止まっていては仕方なく最大公約数で少しずつ前を向いて歩く必要があるという記事です。この思想に在宅介護の成功の秘訣があ…
介護漫才です!今回のネタは「薬のリスクと事故後の謝罪」がテーマです。事故は原因分析が鍵を握っています。これがどれだけできるかで謝罪の質は左右されます。あとは事故後の対応能力を高める人材育成はこれからの介護経営では必須です!
相次ぐサルの脱走。脱走という言葉は受刑者等にも使われています。一方、介護では「離設」という言葉が使われます。「脱走」と「離設」の違いは何なのか?尾崎豊の「15の夜」をヒントに離設防止策を考えてみました。
介護事故の報道が後を絶ちません。そんななかあるドラマを見て、介護現場にもある『僕たちがやりました』を『僕たちがやりかけました』で終わるような取り組みがないかと思い記事にしました。キーワードは『ミスが言える』ということです。
Mr.Childrenの名曲「あんまり覚えてないや」。この歌を通じて認知症の方の「ちゃんと覚えている」家族の記憶に思いを馳せてみました。
介護に音楽は欠かせません。平成も終わろうとしている今、忘れ去られようとしている昭和も含めての音楽において、今の介護における鉄板をご紹介します。
ブログで介護漫才です。今回のテーマはあの名作「トゥルーマンショー」がテーマ。認知症(ショー)との語呂もよく、認知症の世界と時事ネタを盛り込みながらネタを書きました。
この記事のきっかけはBOOWYの「MORAL」です。人の不幸は蜜の味と言いますが、この歌にも「人の不幸は大好き」とあります。そんなモラルの話から、介護の現実と理想の相互点検について記事にしました。
介護版ブラックジャックがもし存在したら…。考えているうちに介護の専門性が見えてきたので記事にしました。介護のプロフェッショナルとは??ブラックプリンスとは??漫画化は…COMING SOON?
どうも、ヨウ-Pです!いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています! 今日は「介護×映画」で記事を書きたいと思います。 私は二児のパパです。 今日は「六年生を送る会」に出席してきました。 うちの子はまだ2年生で送る側ですが、それぞれの学年…
どうも、ヨウ-Pです!いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています! さて、今回は介護漫才です! ヨープリンスのお二人、はりきってどうぞ~!! 母がオレオレ詐欺!? 詐欺師の手口 息子になりすます認知症対応 まとめ 母がオレオレ詐欺!? どう…
漫画「ヘルプマン!」の登場人物を通して、介護施設がどうあるべきかを記事にしました。戦略的人事で今いる人をうまく使わなければ施設の未来は真っ暗(ブラック)です・・・。
私が介護の仕事をしている間に出会った漫画のなかで、介護に必要な想像力を育てるのに役立つ漫画を5つ紹介します!
ブログ初(?)の介護漫才です! ネタは「否定しない認知症ケア」です。 認知症の介護において、「否定してはいけない」ということが良く言われていますが、「否定しない」ということはなかなか難しいものです。 漫才を通して、「なぜ否定しないことが大切な…
介護はゲーム感覚が必要といっても過言ではありません。その理由をまとめました。そして、「リアル介護24時」というゲームがあれば介護スキルが育てられるという妄想を記事にしています。
どうも、ヨウ-Pです!いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています! 息子の好きな番組の一つ『チコちゃんに叱られる』。 (ちなみに、この写真はチコちゃんではありません。偶然チコちゃんかもですが。。。) 録画してまで見ようとするので、そこま…