学ぶ介護×漫才エトセトラ♪

漫才・音楽・映画etc.を通じて介護を学ぶブログです。

 

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☟『介護漫才』『介護×〇〇』で楽しく学ぶ!

リスクマネジメント

身体拘束ゼロ?認知症利用者の危険行為は拘束から始まっている!

介護漫才です!「身体拘束ゼロの前にすべきこと」がテーマです!身体拘束はゼロを目指せばいいというものではありません。身体拘束で何が起こるのか。身体拘束が必要と考える行為についてちゃんと対応できているのか。そんな視点で漫才をしました。

自己決定より共同決定!介護士はどこまでリスクを背負うべきか?

介護漫才です。テーマは「自己決定より共同決定!」です。食べたいものを食べるのはいいことだけど、リスクを考えるとそうとも言えない…。「死んでもいい」と言ってても、本当に「死んでもいい」と思っているのだろうか?そこを考えた漫才です!

パーソナルスペースで考える介護の距離と感染症対策【介護漫才】

『介護漫才」です。テーマは「パーソナルスペース」。新型コロナで知られるようになったソーシャルディスタンス。感染症対策となるのはそれだけじゃない!パーソナルスペース視点で考えうる対策を漫才にしてみました。

アゴマスクはダメ!顔を触らない新型コロナウイルス感染症予防対策!【介護漫才】

「介護漫才」です。今回の漫才は「新型コロナウイルス感染予防対策」がテーマです。マスクの使用にあたってはアゴマスクや鼻だしマスクはしちゃいけません。人は顔を触りたい生き物のようで、そのあたりの深層心理も知っておくことで感染予防につながります!

事故のない生活はない!NO RISK, NO LIFE!【介護漫才】

介護漫才です!「ハインリッヒの法則とドミノ理論」がテーマです。事故防止の有効な方法にヒヤリハットがありますが、それ以前のドミノ理論に基づいた事故防止活動も重要です。とはいえ、NO RISK, NO LIFE!です。

クスリのリスクと事故後の謝罪【介護漫才】

介護漫才です!今回のネタは「薬のリスクと事故後の謝罪」がテーマです。事故は原因分析が鍵を握っています。これがどれだけできるかで謝罪の質は左右されます。あとは事故後の対応能力を高める人材育成はこれからの介護経営では必須です!

リスクマネジメントの第一歩はミスが言える環境作りだ!

介護事故の報道が後を絶ちません。そんななかあるドラマを見て、介護現場にもある『僕たちがやりました』を『僕たちがやりかけました』で終わるような取り組みがないかと思い記事にしました。キーワードは『ミスが言える』ということです。

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