リスクマネジメント
介護漫才です!「身体拘束ゼロの前にすべきこと」がテーマです!身体拘束はゼロを目指せばいいというものではありません。身体拘束で何が起こるのか。身体拘束が必要と考える行為についてちゃんと対応できているのか。そんな視点で漫才をしました。
介護現場で転倒リスクが高まる原因について介護者側の視点からまとめました。不安にさせて動き始めて転倒するのと、安心させて動き始めて転倒するのとでは大きな違いがあります。あなたならどちらを選びますか?
介護現場で利用者と目線を合わせることはとても大切なことです。ですが、実際はなかなかできないことなんですよね…。そこで私は提案します!目線を合わせる目的を明確にして取り組んでみるのです!
介護施設での事故報告書。どこまでを事故として取り扱うべきか悩まれたことがありませんか?実は事故には定義が必要なのです。マニュアル等で「事故の定義」を定めます。そうすることでヒヤリハット活動は活性化するのです!
介護施設のホームページ等で利用者の顔出し写真が使われていることがあります。利用者同意等の手続きがあれば特に問題はないものの、やはり慎重になるべきです。なぜ慎重になるべきかについてまとめました。
介護漫才です。テーマは「自己決定より共同決定!」です。食べたいものを食べるのはいいことだけど、リスクを考えるとそうとも言えない…。「死んでもいい」と言ってても、本当に「死んでもいい」と思っているのだろうか?そこを考えた漫才です!
『介護漫才」です。テーマは「パーソナルスペース」。新型コロナで知られるようになったソーシャルディスタンス。感染症対策となるのはそれだけじゃない!パーソナルスペース視点で考えうる対策を漫才にしてみました。
「介護漫才」です。今回の漫才は「新型コロナウイルス感染予防対策」がテーマです。マスクの使用にあたってはアゴマスクや鼻だしマスクはしちゃいけません。人は顔を触りたい生き物のようで、そのあたりの深層心理も知っておくことで感染予防につながります!
「介護×ワニワニパニック」で、介護現場で同時多発するマルチリスクへの対応方法について書きました。ぜひとも熟読していただいて、カオスな介護現場の対応力を高めてください!
介護の仕事をしていると転倒事故に遭遇することがあります。その場にいたことでひどく落ち込むこともあります。そうしたときには利用者さんの力を借りながらセルフケアをすることが必要になってきます。そんなセルフケアの一助になればと思い記事を書きまし…
介護現場の危険予知訓練。写真やイラストを使うのもいいですが、それよりもいい方法があります!なるべく手間をかけず効果的にできる方法です。ついでに仕事の仕方を共有できるというメリットもある方法です!リスクの意識を高めると取り組みがしたい方必見…
介護事故と交通事故の防止策には共通点があります。共通した3つの心得をもとにぜひ事故ゼロを目指してください。加えて、「介護×車」の記事を二つご紹介します。介護は車から学ぶことが多いです!
介護事故と交通事故の防止策には共通点があります。3つの心得をもとに記事を書きました。第3弾は「運転に集中!介護に集中!」です。どんなことも100%の集中というものは難しいものです。それでも「ながら運転」はダメですし、「ながら介護」もいけません!…
介護事故と交通事故の防止策には共通点があります。3つの心得をもとに記事を書きました。第2弾は「安全確認」です。交通事故も介護事故も「安全確認の徹底」ができたらかなりの事故をなくすことができます。この記事を読んで「安全確認」の意識を高めましょ…
介護事故と交通事故の防止策には共通点があります。3つの心得をもとに記事を書きました。第1弾は「速度」です。介護は「速さ」が求められがちですが、それは間違いです。「速い」を否定しても「早い」にすることができます!
介護漫才です!「ハインリッヒの法則とドミノ理論」がテーマです。事故防止の有効な方法にヒヤリハットがありますが、それ以前のドミノ理論に基づいた事故防止活動も重要です。とはいえ、NO RISK, NO LIFE!です。
介護漫才です!今回のネタは「薬のリスクと事故後の謝罪」がテーマです。事故は原因分析が鍵を握っています。これがどれだけできるかで謝罪の質は左右されます。あとは事故後の対応能力を高める人材育成はこれからの介護経営では必須です!
認知症で危ないのに一人で歩いてしまわれる方・・・介護をしていて一番多いヒヤリハットであり事故だと思います。実際に有効であった転倒事故防止策の考え方をまとめました。
介護事故の報道が後を絶ちません。そんななかあるドラマを見て、介護現場にもある『僕たちがやりました』を『僕たちがやりかけました』で終わるような取り組みがないかと思い記事にしました。キーワードは『ミスが言える』ということです。
感染予防のためのマスク。マスクは使い方によっては全く意味のないものになってしまいます。特にアゴマスクはついついやってしまいますがやっていはいけません!という記事です。