介護×◯◯
「介護」とは関係のない様々な「◯◯」とコラボして、「介護」の思考を広げちゃおうという実験的な記事となっています!「介護×音楽」「介護×映画」「介護×漫画」…!介護に興味のない方もぜひ覗いてみてください!
『介護×映画スタンドバイミー』で記事を書きました。スタンドバイミーはただの少年たちの冒険映画ではありません!大人が学ぶべきことも多い映画です。大人も冒険をすべき!冒険でかけがえのない友だちが作れる!介護は冒険だ!?
「介護×音楽」で、介護現場の常識やマナーを考える記事です。今回取り上げる曲はAdoの「うっせぇわ」です。社会に出るとおかしな常識やマナーが多くあります。介護現場独特のものもあります。一度立ち止まって、そんな常識やマナーに「うっせぇわ」と言って…
「介護×音楽」で、認知症ケアの質を高める記事です。今回取り上げる曲は平井堅の「キミはともだち」です。認知症ケアに「ともだち」の感覚を取り入れてみましょう!「ミラーリング」と「あいづち」では介護はきっとよくなります!
「介護×音楽」で、介護の仕事を頑張る人たちを讃える記事です。今回の取り上げる曲はMr.Childrenの「The song of praise」です。見えてきたのは、新しい組織の歯車理論!?この記事を読めば、きっと自分を素直に讃えることができるはずです!
ウィズコロナ時代は、コロナが当たり前となっている前提があります。この思想同様に、ウィズ認知症という考え方が当たり前になれば、きっと認知症ケアは変わります。認知症ケアの共通言語は「生活リハビリテクニック」です!
「介護×音楽」シリーズです。BUMP OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか」は、介護で悩む人達にも勇気を与えてくれる歌だと思います。というわけで、「介護」×「真っ赤な空を見ただろうか」で記事を書きました!
『介護×映画ゲーム』で記事を書きました。認知症利用者か介護施設に入所したときの心理状態を、映画『ゲーム』に重ね合わせながら書き上げました。認知症利用者の立場に立った視点を確認しながら、目的ある介護でハッピーエンドを目指しましょう!
映画を観ながら介護のことにつなげると介護の思考を深めることができます。「介護×映画」で書いてきた記事をまとめていますので、「これだ!」と思う映画があれば何度も観て「介護」に役立ててください!
「介護×音楽」。今回はハンバートハンバートの「おなじ話」をきっかけに、認知症の繰り返される「おなじ話」について考えてみました。まずは「おなじ話」をどう捉えるかです。捉え方が変われば世界が変わる!
間寛平さんのギャグ「いくつになっても甘えん坊~」。これは介護を考える上では名言です。「自立支援」と聞くと甘えは不要のように思われるかもしれませんが、「甘え」は必要です。なぜなら「いくつになっても甘えん坊」だからです。
「介護×カメラを止めるな!」でアセスメント能力の向上につながる記事を書きました。大切なのは見えている場面で感じる違和感です。そこから想像力でもって、その違和感の原因を探っていくわけです。これはまさに「介護を止めるな!」です。
介護記録のスキルアップは介護の仕事には欠かせません!実は介護の記録は本当に難しい!そこで、今回は「写真でひと言」で記録力を高める方法を紹介させていただきます!
出る杭は打たれてしまうのは介護現場でもよくあることです。そんな状況に打ち勝つには「出過ぎる杭は打たれない」を意識するとよいのですが、出過ぎる杭は不安定なものです。私の提案としては「出る杭を増やす」をオススメします!
「介護×ワニワニパニック」で、介護現場で同時多発するマルチリスクへの対応方法について書きました。ぜひとも熟読していただいて、カオスな介護現場の対応力を高めてください!
認知症ケアには演技力が求められる?そう感じている介護士さんは多いのではないでしょうか?演技力は特にBPSDの対応の際に力を発揮します。ですが、それは認知症ケアと言えるのでしょうか…?その答えを記事にしました。
介護の思考を深めたり時に癒してくれる音楽があります。「介護×音楽」で書いてきた記事をまとめていますので、「これだ!」と思う曲があれば何度も聴いて「介護」に役立ててください!
KingGnuの「白日」という曲から、介護現場の闇について考えてみました。見えてきたことは高齢者虐待から職員を守る方法です。介護現場にはびこる無自覚の罪。一見どうしようもない「闇」を照らし続けることが虐待から職員を守る第一歩なのです。
2020年は「新しい地図」が活躍する年となるかもしれません!「新しい地図」のこれまでを「派閥」という視点で振り返りつつ、これからの介護についても同じ視点で考えた記事です。派閥を職場改革に活かして「新しい仕事」を手に入れましょう!
令和2年初記事です。映画「パッチアダムス」をもとに介護現場の「笑い」について深堀りしました。「笑い」の種類を理解して使い分けることができれば介護現場はもっと「笑い」にあふれるはずです!
「介護漫才」です。今回の漫才はM1グランプリ2019で優勝したミルクボーイ風に「介護とは何か?」について考えました。コーンフレークがバカ売れしたように介護がバカ注目されることを目指しています。
認知症が重度になってくると思わぬ言葉が伝わらなくなってきます。それでも介助者のペースで会話を続けていくことは利用者のペースを奪ってしまうことになりかねません。そうしたコミュニケーションを改善する一つの考え方として「介護×外国人」で記事にしま…
今の「個」の時代を象徴する「みんなちがってみんないい」という言葉。組織のなかではなかなかそぐわないことが多いと思います。みんな「違う」けど、みんな「同じ」組織の一員だからです。「違う」と「同じ」を考えることで見えてくる介護経営のあり方につ…
「介護漫才」です!「介護×ドラクエ」をもとに脳内コマンドを記事にしました。常に「いま」がどういう状況かを客観視して、ドラクエでコマンド選択するような冷静な感覚で介護方法を選択するわけです。ドラクエに限らずRPGをしてこられた方ならこの思考を身…
今回の記事は「介護×十二人の怒れる男』です。この映画の議論のあり方は今の介護現場に欠かせないものです。思想が偏りがちな介護現場で『十二人の怒れる男』の無罪を主張する男のような存在が必要なわけです。とはいえ、それはかなり勇気がいるので、まずは…
映画「メメント」から介護につながる記事を書いてみました。前向性健忘となった男が殺害された妻の犯人を捜すストーリー。この映画は、時間軸をうまく使って衝撃のラストへと導いています。この時間軸の意識は認知症ケアには欠かせません!
映画「ユージュアル・サスペクツ」から認知症のBPSDの一つ「作話」への対応を考えてみました。ヒントは「嘘」との違いです。 「作話」がどういうものかを分かりやすく整理し、その対応についてもまとめています!
介護事故と交通事故の防止策には共通点があります。共通した3つの心得をもとにぜひ事故ゼロを目指してください。加えて、「介護×車」の記事を二つご紹介します。介護は車から学ぶことが多いです!
介護事故と交通事故の防止策には共通点があります。3つの心得をもとに記事を書きました。第3弾は「運転に集中!介護に集中!」です。どんなことも100%の集中というものは難しいものです。それでも「ながら運転」はダメですし、「ながら介護」もいけません!…
介護事故と交通事故の防止策には共通点があります。3つの心得をもとに記事を書きました。第2弾は「安全確認」です。交通事故も介護事故も「安全確認の徹底」ができたらかなりの事故をなくすことができます。この記事を読んで「安全確認」の意識を高めましょ…
介護事故と交通事故の防止策には共通点があります。3つの心得をもとに記事を書きました。第1弾は「速度」です。介護は「速さ」が求められがちですが、それは間違いです。「速い」を否定しても「早い」にすることができます!