介護×映画
『介護×映画スタンドバイミー』で記事を書きました。スタンドバイミーはただの少年たちの冒険映画ではありません!大人が学ぶべきことも多い映画です。大人も冒険をすべき!冒険でかけがえのない友だちが作れる!介護は冒険だ!?
『介護×映画ゲーム』で記事を書きました。認知症利用者か介護施設に入所したときの心理状態を、映画『ゲーム』に重ね合わせながら書き上げました。認知症利用者の立場に立った視点を確認しながら、目的ある介護でハッピーエンドを目指しましょう!
映画を観ながら介護のことにつなげると介護の思考を深めることができます。「介護×映画」で書いてきた記事をまとめていますので、「これだ!」と思う映画があれば何度も観て「介護」に役立ててください!
「介護×カメラを止めるな!」でアセスメント能力の向上につながる記事を書きました。大切なのは見えている場面で感じる違和感です。そこから想像力でもって、その違和感の原因を探っていくわけです。これはまさに「介護を止めるな!」です。
令和2年初記事です。映画「パッチアダムス」をもとに介護現場の「笑い」について深堀りしました。「笑い」の種類を理解して使い分けることができれば介護現場はもっと「笑い」にあふれるはずです!
今回の記事は「介護×十二人の怒れる男』です。この映画の議論のあり方は今の介護現場に欠かせないものです。思想が偏りがちな介護現場で『十二人の怒れる男』の無罪を主張する男のような存在が必要なわけです。とはいえ、それはかなり勇気がいるので、まずは…
映画「メメント」から介護につながる記事を書いてみました。前向性健忘となった男が殺害された妻の犯人を捜すストーリー。この映画は、時間軸をうまく使って衝撃のラストへと導いています。この時間軸の意識は認知症ケアには欠かせません!
映画「ユージュアル・サスペクツ」から認知症のBPSDの一つ「作話」への対応を考えてみました。ヒントは「嘘」との違いです。 「作話」がどういうものかを分かりやすく整理し、その対応についてもまとめています!
どうも、ヨウ-Pです!いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています! 今日は「介護×映画」で記事を書きたいと思います。 私は二児のパパです。 今日は「六年生を送る会」に出席してきました。 うちの子はまだ2年生で送る側ですが、それぞれの学年…
「介護×映画」の記事です。介護にには「五感」が大切です。特に認知症ケアには「五感」は欠かせません!そして、最終的には「シックスセンス」も重要だということにたどり着きます!