学ぶ介護×漫才エトセトラ♪

漫才・音楽・映画etc.を通じて介護を学ぶブログです。

 

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☟『介護漫才』『介護×〇〇』で楽しく学ぶ!

介護×音楽

本音が言えない!?介護現場の謎の常識やマナーを疑え!【うっせぇわ】

「介護×音楽」で、介護現場の常識やマナーを考える記事です。今回取り上げる曲はAdoの「うっせぇわ」です。社会に出るとおかしな常識やマナーが多くあります。介護現場独特のものもあります。一度立ち止まって、そんな常識やマナーに「うっせぇわ」と言って…

「キミはともだち(平井堅)」に学ぶ認知症ケア【ミラーリング&あいづち】

「介護×音楽」で、認知症ケアの質を高める記事です。今回取り上げる曲は平井堅の「キミはともだち」です。認知症ケアに「ともだち」の感覚を取り入れてみましょう!「ミラーリング」と「あいづち」では介護はきっとよくなります!

介護職は組織の歯車!?「The song of praise」から学ぶ新歯車理論

「介護×音楽」で、介護の仕事を頑張る人たちを讃える記事です。今回の取り上げる曲はMr.Childrenの「The song of praise」です。見えてきたのは、新しい組織の歯車理論!?この記事を読めば、きっと自分を素直に讃えることができるはずです!

介護はしんどい…スランプの乗り越え方を教えてくれた曲を紹介します!

「介護×音楽」シリーズです。BUMP OF CHICKENの「真っ赤な空を見ただろうか」は、介護で悩む人達にも勇気を与えてくれる歌だと思います。というわけで、「介護」×「真っ赤な空を見ただろうか」で記事を書きました!

【認知症】繰り返す「おなじ話」の意味を知れば対応が変わる!

「介護×音楽」。今回はハンバートハンバートの「おなじ話」をきっかけに、認知症の繰り返される「おなじ話」について考えてみました。まずは「おなじ話」をどう捉えるかです。捉え方が変われば世界が変わる!

介護に役立つオススメの音楽!思考が広がる!癒される!

介護の思考を深めたり時に癒してくれる音楽があります。「介護×音楽」で書いてきた記事をまとめていますので、「これだ!」と思う曲があれば何度も聴いて「介護」に役立ててください!

虐待から職員を守る方法!介護現場の闇を照らし続ける光となれ!

KingGnuの「白日」という曲から、介護現場の闇について考えてみました。見えてきたことは高齢者虐待から職員を守る方法です。介護現場にはびこる無自覚の罪。一見どうしようもない「闇」を照らし続けることが虐待から職員を守る第一歩なのです。

みんなちがってみんないい?違うと同じを意識した人材育成と組織作り!

今の「個」の時代を象徴する「みんなちがってみんないい」という言葉。組織のなかではなかなかそぐわないことが多いと思います。みんな「違う」けど、みんな「同じ」組織の一員だからです。「違う」と「同じ」を考えることで見えてくる介護経営のあり方につ…

【子どもに伝えたい誇れる介護】パパのしごとはヒーローです!

絵本「パパのしごとはわるものです」を読みました。泣きそうになってよみながら私自身の介護の仕事のことを考えていました。子どもに誇れる仕事なのだろうかと…。堂々と言いましょう!パパのしごとはヒーローです!

【最大公約数】在宅介護の成功の秘訣はこの歌にある!

RADWIMPSの「最大公約数」を聴きながら考えた介護のこと。介護はチームでするもので意見の食い違いは日常茶飯事です。いちいち立ち止まっていては仕方なく最大公約数で少しずつ前を向いて歩く必要があるという記事です。この思想に在宅介護の成功の秘訣があ…

サルは脱走?認知症は離設?自由になれた気がする防止策を教えます!

相次ぐサルの脱走。脱走という言葉は受刑者等にも使われています。一方、介護では「離設」という言葉が使われます。「脱走」と「離設」の違いは何なのか?尾崎豊の「15の夜」をヒントに離設防止策を考えてみました。

【認知症】ちゃんと覚えている家族との記憶

Mr.Childrenの名曲「あんまり覚えてないや」。この歌を通じて認知症の方の「ちゃんと覚えている」家族の記憶に思いを馳せてみました。

介護に音楽を!レクで盛り上がる古賀メロディと氷川きよし

介護に音楽は欠かせません。平成も終わろうとしている今、忘れ去られようとしている昭和も含めての音楽において、今の介護における鉄板をご紹介します。

モラルに反する本音の時間がモラル低下を防ぐ!

この記事のきっかけはBOOWYの「MORAL」です。人の不幸は蜜の味と言いますが、この歌にも「人の不幸は大好き」とあります。そんなモラルの話から、介護の現実と理想の相互点検について記事にしました。

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