認知症
「介護×音楽」で、認知症ケアの質を高める記事です。今回取り上げる曲は平井堅の「キミはともだち」です。認知症ケアに「ともだち」の感覚を取り入れてみましょう!「ミラーリング」と「あいづち」では介護はきっとよくなります!
『介護×映画ゲーム』で記事を書きました。認知症利用者か介護施設に入所したときの心理状態を、映画『ゲーム』に重ね合わせながら書き上げました。認知症利用者の立場に立った視点を確認しながら、目的ある介護でハッピーエンドを目指しましょう!
「介護×音楽」。今回はハンバートハンバートの「おなじ話」をきっかけに、認知症の繰り返される「おなじ話」について考えてみました。まずは「おなじ話」をどう捉えるかです。捉え方が変われば世界が変わる!
『介護漫才」です。テーマは「介護施設での普段着とパジャマ」。介護施設では夜はパジャマ更衣を基本としている施設が多いです。当たり前のことのようですが、介護現場ではパジャマ更衣の考え方は分かれることがあります。こんなふうに…。
「介護漫才」です。今回の漫才は「介護×漫才」がテーマです。M1グランプリ2019を見ながら、介護漫才の記事を書いているうちに「ぺこぱ」の「ノリツッコまない」スタイルに注目!これはまさに介護です!
映画「メメント」から介護につながる記事を書いてみました。前向性健忘となった男が殺害された妻の犯人を捜すストーリー。この映画は、時間軸をうまく使って衝撃のラストへと導いています。この時間軸の意識は認知症ケアには欠かせません!
映画「ユージュアル・サスペクツ」から認知症のBPSDの一つ「作話」への対応を考えてみました。ヒントは「嘘」との違いです。 「作話」がどういうものかを分かりやすく整理し、その対応についてもまとめています!
介護漫才です!「認知症の人の忘れる力」がテーマです。「忘れる力」に向き合いすぎるとうまくいかないことのある認知症ケア。それは忘れていることに向き合い過ぎているからです。漫才を通して、認知症の人の「忘れる力」を知って頂ければと思います。
相次ぐサルの脱走。脱走という言葉は受刑者等にも使われています。一方、介護では「離設」という言葉が使われます。「脱走」と「離設」の違いは何なのか?尾崎豊の「15の夜」をヒントに離設防止策を考えてみました。
Mr.Childrenの名曲「あんまり覚えてないや」。この歌を通じて認知症の方の「ちゃんと覚えている」家族の記憶に思いを馳せてみました。
ブログで介護漫才です。今回のテーマはあの名作「トゥルーマンショー」がテーマ。認知症(ショー)との語呂もよく、認知症の世界と時事ネタを盛り込みながらネタを書きました。
どうも、ヨウ-Pです!いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています! さて、今回は介護漫才です! ヨープリンスのお二人、はりきってどうぞ~!! 母がオレオレ詐欺!? 詐欺師の手口 息子になりすます認知症対応 まとめ 母がオレオレ詐欺!? どう…
ブログ初(?)の介護漫才です! ネタは「否定しない認知症ケア」です。 認知症の介護において、「否定してはいけない」ということが良く言われていますが、「否定しない」ということはなかなか難しいものです。 漫才を通して、「なぜ否定しないことが大切な…
「介護×映画」の記事です。介護にには「五感」が大切です。特に認知症ケアには「五感」は欠かせません!そして、最終的には「シックスセンス」も重要だということにたどり着きます!