『介護漫才」です。テーマは「介護施設での普段着とパジャマ」。介護施設では夜はパジャマ更衣を基本としている施設が多いです。当たり前のことのようですが、介護現場ではパジャマ更衣の考え方は分かれることがあります。こんなふうに…。
「介護×カメラを止めるな!」でアセスメント能力の向上につながる記事を書きました。大切なのは見えている場面で感じる違和感です。そこから想像力でもって、その違和感の原因を探っていくわけです。これはまさに「介護を止めるな!」です。
『介護漫才」です。テーマは「パーソナルスペース」。新型コロナで知られるようになったソーシャルディスタンス。感染症対策となるのはそれだけじゃない!パーソナルスペース視点で考えうる対策を漫才にしてみました。
介護記録のスキルアップは介護の仕事には欠かせません!実は介護の記録は本当に難しい!そこで、今回は「写真でひと言」で記録力を高める方法を紹介させていただきます!
「介護漫才」です。今回のテーマは「介護×ブログ漫才」。改めて「ブログ漫才」という形で介護を伝える意義を漫才にしてみました。凝り固まった思想を解きほぐすためには「ユーモア」が必要だということを感じてもらえたら思います。
「介護漫才」です。今回のテーマは「パワハラ認定」。介護現場にも起こりうるパワハラ問題。どうなるとパワハラなのかって意外と分かりにくいものです。する側もされる側もあまり分かっていないから表面化しないものも多いと思います。まずは職場内でのパワ…
「介護漫才」です。今回の漫才は「新型コロナウイルス感染予防対策」がテーマです。マスクの使用にあたってはアゴマスクや鼻だしマスクはしちゃいけません。人は顔を触りたい生き物のようで、そのあたりの深層心理も知っておくことで感染予防につながります!
「介護漫才」です。今回の漫才は「元利用者が介護士になったら」がテーマです。利用者目線って難しいんですよね??もし利用者が介護士になったらどんなケアをするのだろうと妄想すると何かが見えてきそうです。さぁ!みなさんもやってみよう!
「介護漫才」です。今回の漫才は「セルフケアプラン」がテーマです。ケアプランを語る上ではアセスメントが重要なわけですが、アセスメントだけでも難儀です。セルフケアプランがどのぐらい難しいかを漫才にしました。
「介護漫才」です。今回の漫才は「BS法の有効活用」がテーマです。介護においてもBS法は良く使われます。視野が狭くなりがちな介護の仕事においては必要不可欠です。ただし、やればいいというものでもありません。この介護漫才を読んで、上手くBS法を活用す…
介護の思考を深めたり時に癒してくれる音楽があります。「介護×音楽」で書いてきた記事をまとめていますので、「これだ!」と思う曲があれば何度も聴いて「介護」に役立ててください!
「介護漫才」です。今回の漫才は「老人ホームは家?」がテーマです。老人ホームは利用者にとっては住処であり「家」です。ところが「家」でできていたことは老人ホームではかなり制限されることになります。それはなぜか?漫才なのでふざけていますが参考に…
KingGnuの「白日」という曲から、介護現場の闇について考えてみました。見えてきたことは高齢者虐待から職員を守る方法です。介護現場にはびこる無自覚の罪。一見どうしようもない「闇」を照らし続けることが虐待から職員を守る第一歩なのです。
「介護漫才」です。今回の漫才は「無意識を意識してみる」がテーマです。あまり意識せずしているそれほど生活に支障がないように見える生活習慣は見逃しがちです。無意識の生活習慣を意識するアセスメントをやってみましょう!
令和2年初記事です。映画「パッチアダムス」をもとに介護現場の「笑い」について深堀りしました。「笑い」の種類を理解して使い分けることができれば介護現場はもっと「笑い」にあふれるはずです!
「介護漫才」です。今回の漫才はM1グランプリ2019で優勝したミルクボーイ風に「介護とは何か?」について考えました。コーンフレークがバカ売れしたように介護がバカ注目されることを目指しています。
「介護漫才」です。今回の漫才は「介護×漫才」がテーマです。M1グランプリ2019を見ながら、介護漫才の記事を書いているうちに「ぺこぱ」の「ノリツッコまない」スタイルに注目!これはまさに介護です!
今の「個」の時代を象徴する「みんなちがってみんないい」という言葉。組織のなかではなかなかそぐわないことが多いと思います。みんな「違う」けど、みんな「同じ」組織の一員だからです。「違う」と「同じ」を考えることで見えてくる介護経営のあり方につ…
「介護漫才」です!「介護×ドラクエ」をもとに脳内コマンドを記事にしました。常に「いま」がどういう状況かを客観視して、ドラクエでコマンド選択するような冷静な感覚で介護方法を選択するわけです。ドラクエに限らずRPGをしてこられた方ならこの思考を身…
今回の記事は「介護×十二人の怒れる男』です。この映画の議論のあり方は今の介護現場に欠かせないものです。思想が偏りがちな介護現場で『十二人の怒れる男』の無罪を主張する男のような存在が必要なわけです。とはいえ、それはかなり勇気がいるので、まずは…
映画「メメント」から介護につながる記事を書いてみました。前向性健忘となった男が殺害された妻の犯人を捜すストーリー。この映画は、時間軸をうまく使って衝撃のラストへと導いています。この時間軸の意識は認知症ケアには欠かせません!
介護漫才です!「メラビアンの法則」がテーマです。非言語的コミュニケーションで伝わることを意識していればより良い介護ができるはずです。せっかくいい介護をしていても「もったいない」ので、この漫才を機に見つめなおしてみましょう!
映画「ユージュアル・サスペクツ」から認知症のBPSDの一つ「作話」への対応を考えてみました。ヒントは「嘘」との違いです。 「作話」がどういうものかを分かりやすく整理し、その対応についてもまとめています!
絵本「パパのしごとはわるものです」を読みました。泣きそうになってよみながら私自身の介護の仕事のことを考えていました。子どもに誇れる仕事なのだろうかと…。堂々と言いましょう!パパのしごとはヒーローです!
介護漫才です!「ハインリッヒの法則とドミノ理論」がテーマです。事故防止の有効な方法にヒヤリハットがありますが、それ以前のドミノ理論に基づいた事故防止活動も重要です。とはいえ、NO RISK, NO LIFE!です。
介護漫才です!「認知症の人の忘れる力」がテーマです。「忘れる力」に向き合いすぎるとうまくいかないことのある認知症ケア。それは忘れていることに向き合い過ぎているからです。漫才を通して、認知症の人の「忘れる力」を知って頂ければと思います。
自分を大切にする生き方が主流となっています。そのこと自体はいいことですが、極端な思考になっているとしたら黄信号です。「自分のため」「誰かのため」の両軸の思考をバランスよく保つことが必要です。Mr.Children「タガタメ」を通じてこのことを考え記事…
今井大輔さんの「古都こと」という漫画があります。男と女の二つの視点で同じ時間軸で進んでいく二つのストーリー。相手の事情がよく見えてきます。相手の事情を考えるには最適のこの漫画を介護現場の人間関係の改善に生かしてみましょう!
介護漫才です!今回のネタは「転職」がテーマです。今は転職をサポートしてくれるサイトがあってとっても便利な時代。そして、そうしたサイトを紹介してくれるブログも多いです。すべては参考程度にとどめ、「どうせ辞めるなら」成長できる転職にしましょう!
RADWIMPSの「最大公約数」を聴きながら考えた介護のこと。介護はチームでするもので意見の食い違いは日常茶飯事です。いちいち立ち止まっていては仕方なく最大公約数で少しずつ前を向いて歩く必要があるという記事です。この思想に在宅介護の成功の秘訣があ…