すべての道は介護に通ず【CARE❌all things】

介護といろんなものをコラボさせて介護への興味関心を広げていこうとゆうチャレンジブログです。難しいことは抜きにして、色とりどりな内容で介護業界を盛り上げていきたいと思います!そして、自身の思考を広げ、読んでくださった皆様に役立つ情報が発信できることを目指しています!

介護の就活!就職してからでも道は選べる!

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どうも、YO-PRINCE です。

 

ひとまず、もう20年も前の私の就活の話。

 

もう時代が違うので今就活中の皆様には参考にならないかもですが、何がしたいかも分からんかったりしながら生きていた人間が、天職と思える仕事にたまたまたどりついたって話をします。

 

【目次】

 

公務員志望からのスタート

私が介護の世界に飛び込むことに決めたのは大学四回生のまさに就活中の8月のこと。

 

具体的にこれがしたい!ってものがなかった私は、安定してるって理由ぐらいで公務員を目指すことを決めながらも悩んでました。

 

このままでいいのかな…と。

 

公務員を目指したきっかけは祖母の介護をそばで見ていて福祉に興味があったから。

 

公務員になれば福祉に関われるかな・・・程度のものでした(--;)

 

公務員試験に何か違和感を感じながら面接に挑み、合格が近づくにつれその違和感は深まり・・・

 

いろいろ悩み、考えていても仕方ないので就活をしてみることにしました。

 

ヒトの未来を支援する子どもを対象にした仕事にしようか…

 

人生の最終章を豊かにする仕事にしようか…

 

悩み抜いた結果、教育関係の企業をまわりはじめたのです。

 

認知症の祖母とのやりとりを思い返す

就活してる最中、母から介護施設にボランティアでも行ってみたら?とポツリ。

 

私が中学の頃に、認知症の祖母の介護をしてた母。

 

何もできなかった私。。。

 

当時は認知症のことを“ボケ”とか“痴呆”って言われてて得体の知れんようなもので、私もなんの知識もなかったんです。

 

祖母が認知症ということが人にばれるのが恥ずかしかったのを覚えてます。

 

思えば・・・、おばあちゃん子だったのに祖母が認知症になってからは何もしてやれなかったな。。。

 

徘徊するは、すぐ怒るは、異食はあるは・・・

 

これは介護の仕事してから思ったことですが・・・

 

結構大変な認知症やったんやなと。。。

 

そして、私はどんだけ冷たい孫やったんやろうと。。。

 

施設に入居してる認知症のおばあちゃんらに会いにくる孫がおばあちゃんにとても優しくしてるところを見ていて、そう思ったんです。

 

私が、入院してる祖母の面会に行ったときには、私のことがわからない祖母を前に、理解ができず、何も話せなかったりしたし、何より祖母のことを避けてた記憶があります。

 

私が就活していたころは、祖母に悪いことしたなってのはずっとあって、そんな思いからの福祉への関心だったな・・・と思い返していました。

 

介護なんて自分にできるわけないって思ってたけど、悶々としてるままよりかは行動したほうがいいと思って、介護施設にボランティアに行ったのです。

 

介護ボランティア体験

人見知りの私はなかなかうまく利用者さんと話せなかったんですが、利用者さんは私のことをすごく気にかけてくれて、何人かの利用者さんとは心地よい時間を過ごせました。

 

今思えば、大人しいボランティアの青年が何も分からず、ただただ利用者さんの横に座ってるだけのようなもんやったと思います。

 

きっと今の私が見れば『こいつ、大丈夫かな?』と思ってしまうような感じやったろうと思います(^^;

 

そんなボランティアを終えて、私はこう思っていたんです。

 

公務員よりこっちのほうが合ってるかも。

 

その程度の気持ちから介護の仕事へと気持ちが傾いてました。

 

そこから一生懸命考えて、とうとう介護業界に飛び込むことを決断したのです!

 

一番の決め手は、大好きだったおばあちゃんに冷たい態度しかとれなかった私の失敗を、失敗で終わらせたくなかったという気持ち。

 

そうじゃないと、おばあちゃんに申し訳ない!

 

こうして、介護士としての道がスタートしました。

 

不安をバネにとにかく勉強!

そう決めたものの給料の面では正直不安しかありませんでした。

 

それでも、一度きりしかない人生なわけです。

 

自分に合った自分がやりたい自分が後悔しない仕事をすべきかなというのが結論でした。

 

介護の勉強をしてきた人たちと比べてかなり遅れたスタートなわけやから、とにかく経験を積み重ねて勉強して知識を身につけていったわけです。

 

給料面のことは、資格をとったり勉強して自分を高めてステップアップしていけばいいと思ってました。

 

公務員になっときゃよかったとは思いたくなかったので、覚悟もあった分頑張れて、トントン拍子で資格取得。

 

社会福祉士、介護福祉士、ケアマネジャー。。。

 

ここまでは当時の私のなかでは最低限のスタート地点だったんです。

 

あとはコツコツ経験していこう!

 

途中、入所からデイへの異動も希望しました。

 

給料減るけど未来のために経験しときたかったんで。

 

老健、デイケア、デイサービス、特養、居宅・・・。

 

今もなお勉強の日々です。。。

 

そして、いま・・・

転職もステップアップのために経験しました。

 

主任、管理者となるなかで、人材育成、組織マネジメントへの興味関心が高くなり、そうした学びへとシフトしていきました。

 

人材育成の実践も、相手の成長が自分自身の成長にもつながり楽しくて仕方なかった。

 

介護してるときと一緒。

 

いつしか『自分がどれだけいい介護してもチームとしていい介護できてなければ意味がない』と考えるようになっていて、チームでいい介護ができるための実践は、自分が直接介護してるとき以上に楽しかったんです。

 

20年もの間、いろんな現場を無我夢中でやってきた経験は自分の強みとなっています。

 

そして、その強みをどうやっていかそうかと考えているのが『いま』です。

 

まとめ

就活から『いま』に至るまでを書いてみました。

 

この記事、ブログを始めた最初のころに書いてた記事なので、しょぼすぎて修正を加えたものです(^^;

 

よくよく考えたら、20年前の就活書いたって何の意味もないし(--;)

 

削除するのももったいないから修正を加えて伝えたいメッセージを変えました!

 

一応ありのまま書いたわけですけど、二十歳そこそこで私もピュアやったもんで、おばあちゃんへの気持ちなんかはホント書いた通りなんです。

 

今回の記事のようなちょっとした美談みたいな話ってもしかしたら嫌悪感抱かれる人もいるかもですが、ほんまにそうやったからしゃあない。

 

今の私から考えれば、ちょっと別人を見てるような感覚さえあるような話ですしね。

 

なぜか??

 

要するに、人の考え方や気持ちのもちようは、環境や経験のなかで変わっていくものだということ。

 

そりゃあ子どももできたりもすれば、遠い昔のおばあちゃんのことは記憶さえも薄れてしまったりするもので、気持ちの強さは当然20年前とは違う。

 

時代もどえらい変わりました。

 

今の時代、5年もすれば激変です。

 

常に時代の波についていってる人もいると思いますが、そんな人ばかりではなく、その人たちはその人たちでいいわけです。

 

ほんといろんな考え方の人がいて、自分自身も時間と共に考え方変わったりするから面白いです。

 

何が言いたいかと言うと、自分とは違う価値観を持った人や、生き方をしてる人に、もっと興味を持ったほうが人生おもしろいよってこと。

 

だから、20年前の就活の話であっても、もしかしたら参考にはなるかもなと思って削除はやめたんです。

 

私は部下や後輩の育成にあたるとき、自分が『こうしたほうがいい』って確信があったとしても『僕やったらこうするってだけやから、あくまで参考や思て聞いてな』って伝えます。

 

自分の経験は他人には参考にしかならない。

 

他人の話を聞くときは参考程度と思って聞くほうがいい。

 

ただし、TTP(徹底的にパクる)という言葉があるとおり、丸バクリしていいことはあります。

 

そう思ったらとりあえず行動しちゃうのはよいことだとは思うけど、あくまで自己責任。

 

それで失敗しても、失敗は成功のもとやからいいんやけど、どうせならじっくり考えたうえでの良質な失敗になるようにはしていきたいですね。

 

とにもかくにも、就活中の皆様、直接会っていろんな人の話を聞いたほうが私はいいと思う。

 

Twitterなんかは字数制限があるなかでのつぶやきやし、偏ってる意見多いです。

 

ネットのなかでだけで、頭のなかいっぱいにしないほうがいい。

 

いろんな人と会って話をしたほうが絶対にいい。

 

そして、この記事を読んで共感できたとしたら、介護の仕事向いてるかもです(^^)

 

介護の仕事は、生きてきた時代も違う、まだ私たちが経験してない年齢を積み重ねてきた人たちの生活が対象で、生活はそもそも千差万別のもの。

 

いろんなことに興味がもてたほうが介護の仕事は楽しめるし、参考にするぐらいの気楽さがあったほうがストレスもたまらない。

 

介護の仕事については、ポジティブな部分、ネガティブな部分、ネットにはいろいろあふれていますが、個人的には興味あるならとりあえずやってみてよい仕事だと思います。

 

以上、あくまで参考にしてください(^^)

 

 

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