すべての道は介護に通ず【CARE❌all things】

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スプーンのリレーでおいしく食事ができる介助方法


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どうも、YO-PRINCE です。

 

今回は介護のまじめな話。

 

食事介助のことで思い出させてくれたツイートがあって、嬉しくなったもんで書きたいと思います。

 

【目次】

 

ほんとは自分で食べたい

思い出させてくれたきっかけとなったツイートがこちら↓

 

介護の仕事をずっとやってきて、こういう細かな利用者さんの思いを想像しながら介護することこそがこの仕事の醍醐味だと思っています。

 

まだまだ若き頃、食事介助しながら、食べてもらうペースは速くないか、何食べたいんやろなとかイチイチ悩みながら介助をしていたものです。

 

そうした癖のおかげで教科書に書いてないような発見をして喜んでいました。

 

ノーベル介護賞とかあったら絶対ノミネートされてるわーとか思たりして(^_^;)

 

本題に戻しまして、スプーンを持ってもらって介助するとね、口も開くんやけど、口まで運ぶのを抵抗される方もいはるんです。

 

それまで気づけなかった利用者さんの意思に気づけたりもする。

 

で、全介助されてたん嫌やったやろなー・・・と思い知らされるわけです。

 

食事のペースって結構人それぞれ違いますもんね。

 

それにペースだけじゃなく、味噌汁飲んでからたくわん食べーのご飯とか、食べる順番もさまざま。

 

やっぱり自分で食べたいんですよ。

 

スプーンのリレー

なかには拘縮で可動域制限があって口までスプーンが届かない方もおられます。

 

 

こんな介助もしてたな~と思い出させてもらいました!

 

最初はね、長いスプーン使ったりもしたんですよ。

 

それでも時間というのは残酷なもので拘縮が進んじゃう。

 

いや、拘縮が進んでしまうのは僕らの介護が適切だったかが問われるわけやから時間のせいにしちゃだめか・・・(・・;)

 

自分たちの責任と思って、工夫をしつづけたと書かせてもおとこ(^_^;)

 

まぁ、そんなことで、した工夫がスプーンのリレーだったんです。

 

食事は『おなかすいた⇒食べたい⇒何を食べたいか考える⇒食べたいものが決まるみぎ・・・』とそんなところからいろんな工程を経て・・・

 

『何から食べるかを考える⇒決める⇒何で食べるかを決める⇒迷う⇒決める⇒どのぐらい口にいれるかを決める⇒すくう・・・』と、口に運ばれるまでにもいろんな工程を経ているわけです。

 

目から脳へ、脳から手へ。

 

実は人間の動きは複雑な動きの連続で、それらのどこに障害があるのかを見極めるような作業をせなあかんのです。

 

どこまでなら手が動かせるかなー。。。

 

手を口まで運ぶ手伝いしてるけど、食べることがちゃんと脳まで伝わってるかなー。。。

 

介護職はいろんなことを考えとるわけです・・・いや、考えなあかんのです。

 

まとめ

スプーンのリレー。

 

ええ言葉やねー(^^)

 

リオオリンピックで銀メダルとった日本男子リレーのような美しいバトンリレーができたらホントええ介護ができますよ。

 

こうゆういい介護に気づけたときは、その利用者さんにちゃんと感謝の気持ちを伝えさせてもらわなあかんなと思います。

 

教えてもろてありがとうなんですよ。

 

 

 

 

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