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介護に必要な想像力が育つ漫画5選

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どうも、ヨウ-P(@s_y_prince)です!
いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています!

介護という仕事は、映画、本、芸術など、いろんなことから何かを感じ、思考を広げ、介護に生かせていけることが多々あります。

そのなかでも、読書は一番手っ取り早いツールと思うのですが、私としては以前も書かせてもらったとおり読書が苦手なのです…。

ですが、漫画はそこそこ好きで、気に入った漫画はサクサク読めます!

というわけで、今回は「介護×漫画」で記事を書きたいと思います。

テーマは、「介護に必要な想像力が育つ漫画」です。

きらきらひかる

きらきらひかる(1) (モーニングコミックス)

きらきらひかる(1) (モーニングコミックス)

 

郷田マモラ作の漫画で、もう20年ほど前にドラマ化もされた作品です。

監察医天野ひかるが、遺体を調べ死因を究明していくというストーリー。

例えば、自殺と思われた遺体を調べ、少しでもおかしなことに気づいたら、トコトン調べて、事故死であったことを突き詰めていく…。

そんなストーリーが盛りだくさん。

遺体の声を聞く…。

遺体の声を聞けるとしたら、生きている人間から声を聞くことなんて楽勝だって思えませんか?

介護の仕事において、天野ひかるのように、トコトン納得いくまで調べてみると面白いと思いませんか??

寝たきりの方でしゃべることができなくとも、たくさんサインを出されています。

認知症の方も、うまく言葉にできないだけでたくさんサインを出されています。

そんな声なき声に耳を傾けることができれば、きっと真実が見えてきます。

「きらきらひかる」はそんな気持ちにさせてくれます!

続編も読んでみてください👇

きらきらひかる2(1) (イブニングコミックス)

きらきらひかる2(1) (イブニングコミックス)

 

古都こと-ユキチのこと-

古都こと―ユキチのこと― 1 (ヤングチャンピオン・コミックス)

古都こと―ユキチのこと― 1 (ヤングチャンピオン・コミックス)

 

これは京都を舞台にした青春ラブストーリーですね!

不器用な男の子のその時々の思いが綴られており、主人公の心情がよく描かれています。

これだけを読んでも面白いんですが、これだけで終わらないのがこの漫画のスゴいところで、何よりその実験的な切り口こそが、介護にも必要と感じるところなのです。

続きはこちら👇

古都こと-チヒロのこと-

古都こと―チヒロのこと― : 1 (アクションコミックス)

古都こと―チヒロのこと― : 1 (アクションコミックス)

 

タイトルはこちらも『古都こと』です。

もうお分かりかもしれませんが、この漫画はユキチとチヒロのラブストーリーで、ユキチとチヒロのそれぞれの視点で描かれており、同じ時間軸で進んでいくんです!

ユキチがこう思っているとき、チヒロは実はこう思っていた!?

介護でこんな漫画あったら面白いかもですよ!!

利用者さんがこう思っているだろうから、介護士はこうしたら、実は利用者さんはこう思っていた…!?

この二つの「古都こと」を読めば、利用者の思いを想像する力がきっと養われます!

読み方としては、同じ時間軸で1話ずつ交互に読むことをオススメします!

こちら「介護×古都こと」で書いた記事です👇

www.yo-prince.net

走馬灯株式会社

走馬灯株式会社 : 1 (アクションコミックス)

走馬灯株式会社 : 1 (アクションコミックス)

 

オムニバス形式の漫画です。

主人公の前に、その人にしか見えない走馬灯株式会社が突然現れるというストーリーです。

走馬灯株式会社は、自分の生まれてからの人生がビデオで見られる場所。

主人公は、何も知らずにそのビデオに見入ってしまいます。

人の記憶というものはあいまいなものなんです…。

記憶は書き換えられてしまうこともあるんです…。

自分の目に映ったものを信じていたら、実は違う真実が潜んでいることもあるんです…。

主人公は、そんな自分の人生のビデオを観て、忘れてしまっていた記憶がよみがえったり、自分には見えていなかったものが見えてしまったりするわけです。

残念ながらハッピーエンドとは程遠いものばかりですが…、面白そうでしょ!?

介護はその人の人生を知らずしてできない側面があるので、かなり介護と通ずるところのある漫画です。

ちなみに、この漫画はオムニバスといっても、全体を通してつながっていたりして、最後は衝撃のラストなんです!

衝撃のラスト好きな方は、ぜひともご一読を!

イキガミ

イキガミ(1) (ヤングサンデーコミックス)

イキガミ(1) (ヤングサンデーコミックス)

 

この漫画は映画化されましたね!

イキガミ

イキガミ

  • 発売日: 2017/06/23
  • メディア: Prime Video
 

国家繁栄維持法という法律のもと、生まれて全員に1000分の一の人が18歳から24歳の間に死ぬという注射をされ、死亡予定の24時間前に『逝紙(イキガミ)』という死亡予告書が届けられる。

オムニバス形式で、その24時間を描いていく作品です。

生命の価値を考えさせられる作品なのです。

介護においてはQOD(Quality Of Death)という言葉が使われることがあります。

最期のときをどう過ごすかを考えることがその人の人生の質を左右しうるという考え方ですね。

そのことが、この漫画の24時間に凝縮しているのです。

漫画とはいえ、ありえない設定とはいえ、深く命について考えることができると思います!

番外編:ヘルプマン!

ヘルプマン!(1) (イブニングコミックス)

ヘルプマン!(1) (イブニングコミックス)

 

これは介護士さんなら知ってる方も多い介護漫画ですね。

介護そのものの漫画なのでタメになります。

ザ・キラキラ系介護士が主人公で、キラキラ系を後押しする漫画かと思ったらそうでもないところも面白いです!

漫画「ヘルプマン!」から考えた組織についての記事はこちらです👇

www.yo-prince.net

まとめ

介護に通ずる漫画5選、いかがでしたか?

介護の本当の面白さを知っている方は、きっと面白いと思ってもらえると思いますし、そうでない方も読むことで介護の見方を変えることができるかもしれません。

今回は、皆様が読んだことがなさそうなあたりの漫画をチョイスしました。

映画化やドラマ化されているものもあるので、映像では観た方はおられるかもしれませんが、原作は一味違います!

ぜひご一読ください!

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