どうも、YO-PRINCEです。
今日も箸休めで記事書きます(゚ω゚)
顔文字で介護現場で使いそうな一言をつぶやいてみることで、何かを導きだしたいと思います。
というわけで、今回の記事は介護×顔文字がテーマです。
喜
(´∀`)よっしゃ!トイレでおしっこ出た!
( ≧∀≦)ノ今日の夜勤、五人も外泊あるんすか!
(*´▽`*)トイレでうんこも出てるやん!
怒
(`Δ´)なんでまだ早出来ーへんねん!
(*`ω´*)幹部っていうか、患部やんけ!
L(゚皿゚メ)」現場見に来いや!
哀
(T-T)さっき失禁で濡れて着替えたとこやん。。。
(TДT )えっ?A先輩辞めるんすか。。。
(ノω・、)なんで今現場見に来んねん。。。
楽
ヾ(´∀`ヾ)明日から2連休やー!
(o´∀`o明日仕事したら明後日休みやー!
(*⌒∇⌒*)夜勤明けの2連休やー!
まとめ
顔文字で一言。
介護現場には喜怒哀楽があふれています。
介護を語ってるうちにすべての顔文字を使いこなせるんじゃないかと思えるほどに。
喜怒哀楽を豊かにすることは感情を押さえる機会が少なくなりストレスがたまりにくくなるように思います。
また、感情豊かなことで人間味あふれ、人としての魅力が高まるようにも感じます。
たがら、一定は怒り哀しみはあっていいと思います。
残念なことに、怒り哀しみばかりがクローズアップされがちな介護。
実は、喜び楽しみも多いものだということをもっと知ってほしい!
どうしても負の感情のほうが一人歩きしてしまうわけですが、喜び楽しみを知ってるから介護を辞められない人たちも多いのです。
その人たちもまた大きな怒りや悲しみを経験してるけど辞められない介護の魅力があるんです。
トイレでおしっこが出るだけでめちゃくちゃ喜べるような仕事!
なかなかないですよね(^^;
怒り哀しみは実は介護業界に限った話ではなく、あらゆる業界で同じような怒り哀しみはあります。
いわゆるブラック企業という組織では怒り悲しみがほとんどでしょう。
そんななかでも、介護業界での喜び楽しみは他ではそうそう味わえないものが盛りだくさん!
幹部が患部でなければ喜び楽しみにあふれた仕事に早変わり( ・`д・´)
顔文字で一言考えながら、そんなふうに思ったという記事でした。