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『カイゴのヒントをお届けします!』

ーおすすめ記事その1ー

 

やりがいを見失った介護士のやる気スイッチはココ!


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どうも、YO-PRINCEです。

 

こちらの記事の続き↓

www.yo-prince.net

 

さて、やる気スイッチに資するガイドライン風記事第二弾は『やりがい』です。

 

介護の仕事にやりがいを感じている人たちの思いを推察しながら、やる気スイッチを探していきましょう。

 

 

介護の仕事にやりがいを感じている人がやる気が出ない理由

介護の仕事にやりがいを感じている人は、好きなはずの介護の仕事が楽しくなくなってきたときにやる気が低下します。

 

どんなときに楽しくなくなるのか??

 

私もこれに当てはまるのでよく分かるのですが、明らかに人間関係が影響しやすい人たちだと言えます。

 

そして、理想が高いので理想通りにできなくなってきたときにやる気が低下していくことも多く、ひどいときはどうでもよくなってしまったり・・・。

 

年々人材不足が深刻となるなかで、こうした人たちがやる気がなくなってしまうのは私としては非常に危険な状態じゃないかと危惧しています。

 

最近ではキラキラ系介護士などと言われてしまうのが、このタイプの人たちに多いと思います。

※キラキラ系介護士⇒どうも理想を周囲に押し付けてくるタイプの介護士を言うらしい…

 

理想を押し付けてくるといった印象も強まってきているようですが、介護施設の理念や方針、もっと言えば介護保険制度の理念に基づいてやっていれば、理想を押し付けるのも必然だったりします。

 

ただ、現実を考えると理想が高すぎるケースがあるので、そこを叩かれてしまうのでしょう。。。

 

その一方で手抜きはあまり叩かれない風潮になってくると、そりゃあもうやる気低下しちゃいますよね。

 

この理想と現実のなかで戦ってきた結果、現実に負けてしまっているのがやる気の低下している理由だと感じます。

 

介護の仕事にやりがいを感じている人のやる気スイッチ

理想を貫き通すのはどんな仕事でも難しいものです。

 

現実に負けていると感じているのであれば、まずは現実としっかり向き合うことが大切と思います。

 

そして、今一度自分の理想としているものが何なのかをしっかり考えてもらうことも大切です。

 

このタイプの介護士さんは気づいたら早めの対応が望ましいです。

 

放っておくとどんどんモチベーション下がってしまうことに加えて、時間が経つとやる気スイッチを見失ってしまうからです。

 

ということで、段階的にやる気スイッチを押していくことにしましょう。

 

第1段階:「ちゃんと見ている」を伝える

理想どおりにいかないなかでそれでも頑張ってもがきはじめた介護士さんはどうしても視野が狭くなりがちです。

 

悪いところばかり目に入ってしまいます。

 

でも、悪いところばっかりではなかったりするものです。

 

どんどん悪いところばかりに目がいってしまわないように早めに声をかけます。

 

Aさん、最近どう?大丈夫かなと思って・・・

 

介護の仕事にやりがいを感じている介護士さんの変化は比較的見えやすいので、この程度のやんわりした声かけで早めに「ちゃんと見ている」ことが伝わるだけでもやる気スイッチが押せることがあります。

 

第2段階:『現状』から『変化』へ

『現状』の悪いところばかり見ていると当然のことながら疲れます。

 

経験上、『変化』に目を向けてもらうとうまくいきます。

 

どの頃と比べて何がどの程度変わったのか?

 

悪くなったということは、今より良かった時代があったということです。

 

変わりうることに気付いてもらえる可能性があります。

 

恐らく原因もわかっているので、原因についても話をするとより前向きな話ができると思います。

 

モチベーションが下がりきっていない段階で話をすれば、『変化』に目が向くだけでもやる気スイッチが押せる場合があります。

 

第3段階:良い『変化』に影響しているAさんの存在価値を伝える

悪くなったことばかりではないはずです。

 

良くなったところも必ずあるものです。

 

そして、介護の仕事にやりがいを感じている介護士は何らかのプラスの影響をチームに与えているはずです。

 

そのことを具体的に伝えてあげましょう。

 

きっと本人も多かれ少なかれ自覚もあるはずです。

 

仮にチームのなかで良くなったところが見当たらない場合は、過去に目を向けても良いと思います。

 

とにかく過去も含めて良くなった体験を振り返り、そのときのAさんの存在価値を認めることで、Aさんの承認欲求を満たしてあげることがやる気スイッチにつながります!

 

最終段階:改善に向けての話をする

ここまで来たら、改善に向けての話が十分にできると思います。

 

小さな一歩でもよいので、改善策を一緒に考えましょう!

 

くだらない提案もしながら改善策を考えることを楽しむような時間にしましょう!

 

もう自然とやる気スイッチは押されています!

 

まとめ

 

介護の仕事にやりがいを感じている人たちへのやる気スイッチをまとめると・・・

 

①モチベーションの低下を早めに察知し、「ちゃんと見ている」を伝えることでやる気スイッチ『ON』です!

 

②悪くなった『現状』でなく、『変化』に目を向けてもらうことで、変わりうることに気付いてもらう。また、良かった時代を感じてもらうだけでもやる気スイッチは『ON』です!

 

③良い変化にも目を向けて、そこにその介護士が関わってきたことを具体的に伝えることでやる気スイッチは『ON』です!

 

④改善に向けての話をざっくばらんにすることでやる気スイッチはダメ押しの『ON』です!

 

以上、とにもかくにも早めのやる気スイッチを心がけましょう!

 

どんな仕事も『理想』を描ける人材は不可欠です。

 

『現実』ばかり見てしまいがちな介護の仕事においてはなおさらのこと!

 

やりがいを感じている介護士さんの『理想』を壊してしまわないようにしないと、『現実』ばかり見てる職場のサービスの質はどんどん低下してしまう。

 

しっかりと『理想』を描ける介護士さんには、こんなふうにして『現実』と向き合う機会を定期的に持つようにしておいたほうがよいかもしれません。

 

そうすればそんな介護士さんがやる気を落とすことはないでしょうし、理想論で突っ走るようなことも起きないでしょう。

 

ちなみに今回も補足しておきますが、どうにもしようがない場合は今の職場の問題が大きすぎるということですので転職が妥当かもしれないということを最後に付け加えておきます。

 

介護の仕事はやりがいだと言いながらも、やる気が下がっている方。

 

この記事を読んで、自分でやる気スイッチ押せそうなら押してみてください(p`・Д・´q)

 

 

ーおすすめ記事その2ー

 

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