令和元年5月1日を迎えた皆様!
こんばんは!
介護ブログ「すべての道は介護に通ず」をテレビ番組風にスタートしてみる司会のYO-PRINCEです。
そんなことするならYOU-TUBEでしょ?って思われるかもしれませんが、私としてはブログという形にこだわりたいと思っているので、テレビ番組風にブログを書いて、この記事を「すべての道は介護に通ず」のトップ記事として位置づけて、このブログを知って頂ける宣伝記事となればと思っています。
令和元年、キリもいいですしね(^_^)
それでは、「すべての道は介護に通ず」はじまりま~す!
オープニングテーマ「イロトリドリ」
オープニングテーマはゆずの「イロトリドリ」です!
テレビ番組風なのでオープニングテーマは欠かせませんね(^_^;)
この曲は、私の子どもたちが大好きな曲です。
子ども、大人、お年寄り・・・この世の全人類がイロトリドリに輝き続けられるように・・・。
このブログは「難しいことは分からない」「介護には興味ない」って人にも興味を持ってもらいたいっていう思いがあります。
ちょっとした介護への「参加」で、何かが分かるかもしれない。
それはなんだっていい。
誰もが誰かの心の太陽 寄り添えばシンフォニー
「イロトリドリ」より作詞:北川悠仁
誰もが誰かに何かできることがあるかもしれません。
介護は、ちっちゃい思いや行動が、暮らしを潤わせてくれることがあります。
心の太陽になれるようなことは、意外と近くにあるかもしれません。
地域のなかで支え合いが生まれなければ、介護は破たんしてしまうような時代になってしまいました。
どう不満を言っても地域が盛り上がっていくしか方法がなくなってしまったのです。
イロトリドリのそれぞれの力が、それぞれの暮らしに色づけをしてくれる。
そんな期待を込めて、この曲で始めたいと思います。
ブログのターゲットは無限大!
このブログをご覧の皆様!
このブログは、前述のとおり「難しいことは分からない」「介護には興味ない」という人にも何かを届けたいという思いから書いているので、なるべく専門的な視点では書かないように心がけています。
もちろん、介護関係者の皆様にも読んでいただけるようにはしていますので、少しはお役にたてることもあろうかと思います。
では、どんなブログかを3つの記事にまとめていますのでご覧ください。
まずは、同業の介護士のみなさまへ↓
そして、要介護者とその家族の皆様へ↓
介護に関係のないその他大勢の皆様へ↓
イロトリドリでお送りしております!
どんな人も介護を通じて何かを感じてもらえたらと思っています。
感じ方はイロトリドリで!
もしもブログを読んで何か響くものがあれば、その後の皆様の明日もイロトリドリに変わっていくでしょう!
こんな切り口で書いています!
このブログのカテゴリの説明をしておきたいと思います。
様々な切り口で想像を広げ、あらゆる記事を創造していきたいと思とります!
介護×◯◯
◯◯の視点で介護を捉えて、介護について語っています。
この◯◯は、介護に関連するものもあれば、介護に全く関連しないようなこともあります。
この◯◯には興味があるといった人が覗きに来てくれて介護に興味もってくれたらラッキーだなっていう思いつきのカテゴリです。
介護の視野が広がるんじゃないかなと思っています。
介護のヒント
純粋に介護のヒントをお届けしようと記事を書いています。
これまでの介護の経験での知識や経験則をもとに書いています。
ツイッターのハッシュタグ「#介護にまつわる小さな引き出し」でつぶやいているツイートの解説記事も多数です。
食事、排泄、入浴、認知症、記録、レク…。
あらゆる視点での「介護」について、分かりやすく書いていますので、在宅で介護をされている皆様にとっても読みやすく、参考にしていただけたらと思っています!
相談員・ケアマネのヒント
社会福祉士・ケアマネジャーの視点から記事を書いています。
介護福祉士としての自分でこのブログを書いていることが多いので、たまにしか書いていませんが…(^_^;)
基本的にどの記事も社会福祉士やケアマネジャーとしての脳みそで書いていることも多いので、このカテゴリ以外でもそれを感じてもらえたらと思っています。
介護者との調整役である立場からの視点なので、在宅介護をされている皆様にも読んでいただいて参考になることもあると思います!
介護経営のヒント
介護経営と言っても、人材育成や労務管理、リスクマネジメント等の仕組みについての記事がほとんどです。
介護施設って、どれだけ介護や支援の質が良くても、それを守り抜ける仕組みがないと継続ができないんですよね…。
経営が維持されるために、私が現場で試行錯誤した仕組み作りについて書いています。
「介護漫才」や「介護×◯◯」で書いていることも多いので、多くの方に身近に感じながら読んでいただけると思います!
就職・転職のヒント
介護の仕事において転職は必然だと思います。
特養・デイ・訪問介護・居宅ケアマネ…それぞれの事業形態でも全く仕事内容違いますし、職場が違えば風土も違います。
今の職場が合わなくても、自分に合う介護の仕事があるかもしれませんし、いろんな職場での経験は介護の仕事においては強みとなることも多くあります。
とはいえ、転職は不安ですし、介護の仕事に飛び込むのも不安だと思うので、その方に合った求人サイトを紹介して少しでも多くの介護士が介護の仕事を続けられるようにできればと思っています。
介護のA to Z
介護のすべてについて「A to Z」で自分なりに整理しています。
私がこだわる介護像みたいなものです。
他の方にはない視点もあるかもしれませんし、そんな皆様の気づきとなれば嬉しく思います。
介護漫才
ブログでやる介護漫才です。
「漫才」が好きなので、こんな感じでやってます。
文字だけでどこまで面白く出来るか難しいところですが、一応内容はちゃんと「介護」のことを書いていますので、ちゃんと学ぶことはあると思います。
その他
あとは、「認知症ケア」や「人材育成」など、私が興味あるカテゴリを作っています。
その辺はちょっと適当です(^_^;)
読みに来られた方がより見やすくなるように今後カテゴリも整理しないといけないなとは思ってますが、そこまでの時間もなく今に至ります。
今後は「排泄ケア」や「入浴ケア」といったカテゴリを作っておきたいなとは思っています。
エンディングテーマ「明日はきっといい日になる」
高橋優初監督MV作品「明日はきっといい日になる」オモクリ監督エディットバージョン(Short size)
さて、このブログのエンディングテーマはこの歌です。
私が落ち込んだときに励ましてくれた歌です。
何度も何度も「明日はきっといい日になる」と・・・。
介護の仕事をしていると、辞めてしまいたくなることが何度もやってきます。
私もそんなことがたびたびありました。
幸いこの仕事は、特養、デイ、居宅ケアマネ、グループホーム・・・事業が違えば全く仕事内容が違ったり、施設が違えば全く風土が違ったりします。
そんなときは転職は必然なこともあるのがこの介護の仕事で、その先には自身の成長があったりします。
とはいえ、介護士であれ家族であれ、簡単に逃げられないのが介護です。
その人のことを思っているからこそ、笑って泣いて怒って苦しんでするのです。
でも、明日はきっといい日になります。
明日はきっといい日になる いい日になる いい日になるのさ
どの出来事も君を彩る 絵の具になる 絵の具になるでしょう
「明日はきっといい日になる」作詞:高橋優
どんな出来事もあなたを彩ってるんですね。
介護は人生の最終章を彩る仕事ですから、介護もまた絵の具なのです。
このブログも絵の具になるようなブログでありたいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
令和の年もよろしくお願いします!
また覗きにきてください!
※2019/9/2追記
このブログのサブタイトルを「暮らしかるモダンなブログ」に変更しました。
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