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派閥を職場改革に生かして『新しい仕事』を作る方法!

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どうも、ヨウ-P(@s_y_prince)ことYO-PRINCEです!
いろんな切り口からカイゴのヒントをお届けしています!

この年末年始は、『新しい地図』が大活躍していますね!

『新しい地図』とは、草彅剛、香取信吾、稲垣吾郎の元SMAPの三人のこと。

年末の『ガキ使』では、草彅剛が「草彅派?中居派?」と松本人志に迫る場面は爆笑してしまいました。

「キムタク」は触れてもらえんのかいな!って思っていたら、1月2日の『出川哲郎の充電させてもらえませんか?』では、香取信吾が一般女性から「ごめん、キムタク派なんで。」と言われ大爆笑するシーンが…(^_^;)

こうやって「笑い」に変えられると、中居派だろうが、キムタク派だろうがどうでもよくなっていくわけですけど、それでも派閥はなくならないんです。

アイドル我々介護現場も…。

今回の記事は「介護×新しい地図」をテーマとします!

「派閥はなくならない!」前提で、派閥との向き合い方を考えるとともに、今とは違う「新しい仕事」の手に入れ方について書いていきたいと思います。

組織のなかでは仲良くはしていられない!

子どもの教育では、「みんなちがって、みんないい」という言葉をもとにお互いを認め合うことや、話し合うことの大切さを教えます。

誰かの意見を批判することは簡単ですが、誰かの意見にもちゃんと耳を傾け理解しようとして話し合いをしていくことを子どもたちは学びます。

そんな子どもたちの姿を我が子を通して学び、またテレビでそんな姿を見ては大人として立ち止まるわけです。

大人がこれじゃダメだな…。

ところが、大人になると「みんなちがって、みんないい」とも言っていられない現実が待っています。

そんな思いで書いたのがこちらの記事です↓

組織は、同じ目的に向かう集団なので、みんな違う意見をまとめながら目的を一つ定めて突き進む必要があります。

ところが、どうしても意見が分かれてきてしまうんですよね…。

そして、衝突が生まれます。

介護で言えば、オムツをするかしないか…これだけで意見が分かれ衝突が生まれ、あげくの果てには「派閥」が生まれたりもします。

「オムツ反対派」、「オムツ推奨派」といった感じですね(^_^;)

こうなると仕事がしにくくなったりもして、めんどくさくなるもんです。

もっと仲良く出来なものか…と考えてしまうこともあります。

どうなんでしょう??

仲良くしてはダメなんでしょうか??

どうしても派閥は生まれるんでしょうか??

どうしても生まれる派閥!?

冒頭で元SMAPの話を少ししましたが、元SMAPでよく言われてきたのは「キムタク派」と「中居派」ですよね。

「草彅派」は初めて聞きましたよね(^_^;)

そもそも5人で派閥が生まれるんでしょうか??

元SMAPに実際のところ派閥があったかは分かりませんが、3人いれば派閥は生まれ始めるものです。

そもそも2人いれば意見の違いは生まれますからね。

2人がうまくやっていくには、お互いに譲り合うか、どちらかに合わすしかありません。

それでもうまくいかなければコンビ解消ですね…。

これが3人以上になると、考えが合う人たちでおのずと派閥ができていきます。

これは派閥を意識していなくても、どれかの考えに属していく時点で何となくで派閥ができていくものなんです。

民主主義は多数決!?根回しも重要!

派閥が生まれる理由は、ズバリ「民主主義だから」です!

民主主義のもとでは、何かを決めるときは結局は多数決です。

少数派の意見にも耳を傾けしっかりと話し合うことが表向きには言われますが、結局は「数の力」で決まるものなんです。

自民党の派閥がその典型ですよね(^_^;)

傍から見ていると、「同じ自民党のなかで何やってんねん?」…なんですけど、違う考えの人たちが集まる以上仕方のない構図なんです。

だって、3人で派閥が生まれはじめるわけですから…。

たくさん人がいれば、たくさん派閥が生まれるのは必然です。

例えば、またオムツの話をします…。

「オムツ反対派」が組織のなかでオムツの使用をできる限り減らしていこうと思えば、「オムツ推奨派」の人数を数で上回ったほうが話し合いが有利なので、どちらにも属さない職員に話をして根回したるものをしたりします。

そうやって「オムツ反対派」の数を増やしていくという、実に一見汚いことをしていくわけですが、こうしたことは組織のなかであれば当たり前にされていることなんです!

何かを決めていくうえでは根回しは重要なスキルと言えると思います。

変わりゆく派閥!?

引き続き、オムツの話をします(^_^;)

介護の場合は、結局は利用者個別に考えていくことが求められることから、どちらの派閥にも属さない職員も現れたりするのですが、極端にオムツを使用している現状を変えようとすることが目的であれば、無所属の職員は「オムツ反対派」に理解を示してくれることがあります。

そうすると、「オムツ反対派」は「個別ケア推奨派」と目的を変えて動き始めるわけです!

そうなった途端に「個別ケア推奨派」に移ってくる職員もいたりして、「個別ケア推奨派」が組織内第一派閥になったりもするんです!

こんなふうにして、派閥はずっと同じ派閥で続いていくわけではありません

元SMAPで言えば、「キムタク派」と「中居派」だけではないステージに突入することがあるわけです。

もしかしたら、それは「草彅派」なのかもしれません(^_^;)

真実は分かりませんが、「草彅派」が「新しい地図」を生んだのかもしれませんよね。

とにもかくにも、そうやって組織は変わっていくわけです。

組織は、民主主義のなかで多数派で物事が動いていく、さらには多数派になるべく派閥を作って動いていくわけです。

ところが、多数派の力を持ってしてもうまくいかないこともあります。

それが「権力者」の存在です!

派閥もかなわないトップの決断には「改革のキーマン」を!

組織は残念ながら民主主義で動くことばかりではありません。

またまたオムツの話をしますが、「オムツ反対派」が「個別ケア推奨派」と形を変え、数だけ見れば圧倒的力を持ったとしても、それだけでは組織が動かないことが多々あります。

結局はトップの決断で決まるからです。

これは、トップの力は絶大であるか、あるいは、トップを上回る権力を持った誰かに対してのトップの気遣いが働いている状況です。

この状況が一番難しいんですよね(-_-;)

多数派がいくら正当な理由で頑張っても変わらないわけです。

私もこうした経験があるわけですが、そんなときにやれることは一つだけです!

改革のキーマンを探すしかありません!

そういう存在がいなければいったん諦めるしかないかもしれません。

改革のキーマンとは、トップに何らかの影響を与えられる人です。

改革のキーマンを味方につけたら、大きな力となってくれるはずです!

あとは戦略会議ですね。

元SMAPで言えば、誰がキーマンだったんでしょうね??

中居正弘??それとも元マネジャー??

まずは組織内の派閥を整理することから始めてみよう!

このように、組織のなかには派閥があるものと思った方がよいと思います。

当たり前のことですが、派閥は公式のものではないので、見えないことも多いものです。

諸先輩方の話を聞いて、改めて知る派閥もあるものです。

え??AさんはBさんと仲がいいんですか?

意外やけど、Cさんは主任と考え方は一緒やで!

諸先輩方の話や、自分自身が仕事を通じて感じてきたものをもとにして、組織のなかの派閥が何となく見えてきたら、それを整理してみましょう!

組織のなかの派閥を整理してみることは、「組織のなかで何かを変えたい!」と思ったときに役立つことがあります。

結局は組織のなかでは数の力がモノを言うからです。

そのためには、できるだけ多くの職員さんとコミュニケーションを取っておくことをオススメします。

各職員の考え方を知ることです。

それだけで、組織のなかでの考え方のグループ分けができてきます。

そうすると、派閥となりうる要素が見えてきますし、もしかしたらすでにそれが派閥となっている可能性もあります。

仲良くしていることだけが派閥とは限りません。

会議等で何となく意見が合う人たちのことを派閥として捉えてしまっても構いません。

「派閥」という言葉がしっくりこなければ、グループ分けと捉えてやってみてください!

各職員とコミュニケーションを深まれば、グループ分けが頭の中で整理していけるはずです!

では、ここで例え話をします。

オムツを例にあげてイメージしてみると、組織の中に4人の「オムツ推奨派」が見えてきたとします。

その中に主任がいると、一定の権力を握っているので「個別ケア推奨派」としては面倒なことになるかもしれません。

一方で「個別ケア推奨派」も4人いるとして、その中には組織の中で影響力のあるお局職員がいたとしましょう!

さて、どんな戦略で「個別ケア推奨派」の勝利を勝ちとることができるでしょうか!?

もしかしたら妥協も必要かもしれません…。

こんなふうにして、組織のなかのグループ分けをしてみると、ちょっと戦略が見えてきませんか??

さて、元SMAPはどうだったんでしょう?

一時は、キムタクとキムタク以外みたいな報道をされていたこともありましたね?

「新しい地図」の3人の意思はきっと固まっていたのでしょう…。

キムタクは?中居は?どう思っていたんでしょうね?

いずれにせよ、「新しい地図」の3人は「キムタク派」でも「中居派」でもない道を選ぶことになったのでしょう。

どうなっていくのかという不安のなかで、きっと何らかの戦略がそれぞれに描かれ始めていたはずです…。

そんなふうにして、「派閥」が整理されていくことで「新しい道」がようやく描け始めるのです。

「新しい地図」が描ける日に向かって…

例をあげたほうが分かりやすいので最後もオムツの話をします…。

何度もオムツの話をして申し訳ないですが、「オムツ推奨派」のなかには実は「隠れ個別ケア推奨派」がいたりするものなんです。

他の「オムツ推奨派」の職員に気を使って意見を合わせているタイプの職員さんがいるわけです。

そんなときはその職員同士の関係を壊す必要はありません。

ただ、「個別ケア推奨」へと移行していく上で、反発する力が一つ減ったと心のなかで思っておけばいいのです。

組織のなかでの「グループ(派閥)」を整理しておくと、戦略が描けます。

組織たるもの「グループ(派閥)」が生まれるのは必然と捉え、「グループ(派閥)」をうまく使いこなすぐらいになってしまいましょう!

妥協したほうが成功に近づけるのであれば、いったんは妥協も必要です!

『妥協は成功の元』なんて言うこともありますから!

きっと「新しい介護」と出会える日が来るはずです!

「グループ(派閥)」を使いこなす…と書くと、難しそうに聞こえますが、さほど難しいことではありません。

ただ、組織のなかで各職員とコミュニケーションを取って、それぞれの考えを理解しながら話し合いを繰り返すだけのことです。

あなたの考えが根拠のある正しいことであれば、皆が付いてきてくれるし、そうじゃなければ付いてきてくれないだけのことなんです。

「新しい地図」の3人がたどった道も、最初は未知の領域であったろうと思います。

支えてくれる人はフタを開けてみたら誰もいないなんてこともあったかもしれないわけですし…。

妥協もあったと思います…。

それでも行動をし続けて、付いてきてくれる人に見守られ、まさに「新しい地図」を描こうとしているわけです。

そうやって、「新しい地図」の3人は、今成功をつかもうとしているんだと思います!

私たちも組織のなかで「新しい仕事」を描いてみましょう!
きっと、派閥やら何やら言っていたことが笑い話になる日が来るはずです!

まとめ

正直なところ、組織のなかで派閥争いなんて意味が分からないですが、きっと派閥はなくならないです。

だとすれば、どう付き合うかを考えたほうがいいと思っています。

私のなかには、派閥を把握して戦略につなげるしか派閥と向き合う有益な方法はありません。

それができる人は『策士』だと思います。

なかなか『策士』になれる人っていないかもですけど、あなた自身が無理なら身の回りの『策士』となれる人にゆだててみてはどうでしょうか?

そして、その人と新しい仕事を作るための『派閥』を作ってしまいましょう!

とはいえ、何か行動するときはちゃんと目的をもって、根拠のある行動を心がけるようにしましょう!

そして、古い『派閥』の体質と同じようなことをしないようにしましょう!

『派閥』を作ると言ったって、ここで勧めているのは『新しい派閥』なわけですから!

 

 

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