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人生も介護も冒険だ!映画「スタンドバイミー」に学ぶ友だちの作り方

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どうも、ヨウ-P(@s_y_prince)ことYO-PRINCEです!
今回は、名作映画「スタンドバイミー」から介護で友だちを作るためのヒントをお届けします!

というわけで、今回の記事は「介護×映画」です。

先日、介護とは全く関係がないことが理由で,、久しぶりに観たくなった映画が「スタンドバイミー」でした。

で、見終わってツイートしたのがこちら👇

というわけで、介護につながる気づきはこちらの2つです👇

  • 子どものような冒険心は介護に生かせる
  • 冒険心が必要な介護の仕事は友だち作りがしやすい

では、映画「スタンドバイミー」を振り返りながら、この2つについて解説していきたいと思います。

名作映画「スタンドバイミー」を親目線で振り返る【ネタバレ注意!】

「スタントバイミー」は、1986年制作のアメリカ映画です。

主人公の作家ゴードンが友人の弁護士クリスが刺殺されたという新聞記事を見て、クリスとともに過ごした少年時代を思い返していくというストーリー。

描かれている少年時代は、ゴードンが12歳の頃。

3人の友人と「死体探し」をしたときの話です。

なぜ「死体探し」をすることになったかというと、「行方不明になっている少年の死体を見つけ出せば、新聞にも載れるし英雄になれる」と考えたことがきっかけでした。

子どもなんて、そんなものか…(^^;)

そんなふうに思いながら、親目線で映画に見入っていきました。

ひとまず、ベン・E・キングの歌う同名の主題歌とともに、映画「スタンドバイミー」の名シーンを振り返っていただいたうえで、読み進めてください!


Stand By Me • Ben E King 日本語

「好奇心」があるから「冒険心」が生まれる!

さて、少年たちの冒険の始まりです!

前述のとおり、彼らの冒険のきっかけは「死体探し」です…。

彼らの親がこの冒険を知ったら、なんて言うでしょう…??

何考えてんの!?
アホちゃうか!!

そんなことして犯罪に巻き込まれたらどうするんや!

間違いなく、親の立場なら全否定しますよね!

そんな子どもの行動に対して将来を心配する親もいると思います。

ちなみに、現在、私も我が子に対して心配に思うことがあります…。

実は、その心配事が、この映画を観るきっかけにもなっているです…(^^;)

私の10歳の息子が、SCP169という全長2000~8000㎞もある生物の存在をマジで信じているのです…。

説明しがたいのでこちらをご覧ください👇

dic.pixiv.net

ありえないでしょ…(^^;)

でも、「死体探し」をしている子どもたちと比べると、可愛いもんですよね(;^ω^)

こうした子どもの「好奇心」って必然ですし、「好奇心」があるから想像力創造力が磨かれていくわけです!

だから、親としては子どもと一緒に楽しんでいればいいんですけど、我が子のこととなると心配になるのも必然で…。

とにもかくにも、そこから脱却するために「スタンドバイミー」を観たというわけです(^^;

「好奇心」大事にしないと、「冒険心」が生まれないですもんね!

「冒険心」を刺激する映画だ!

というわけで、「好奇心」から始まった少年たちの冒険!

少年たちは、冒険のなかで危険と立ち向かうわけですが、なかにはわざわざしょーもない理由で危険なことに身を投げ出すような場面もありました…。

機関車の前に少年の一人が立ちはだかり肝試しをしてクリスがギリギリで助けたり、機関車が来るかもしれない長い橋を渡り始めた途中で機関車が来て追いかけられたり、近道のために森の中に突き進んだり…。

こうした子どもたちの行動は、親の立場で子どもたちを見ていると、日常の中に数多く見られる行動なんですよね。

私自身の子どもの頃を振り返ると、こんなことがありました…👇

大人になった今考えると、信じがたい行動ですね…(-_-;)

なぜそんなことをしたのか…と聞かれても、ただ単に「やってみなきゃ分からない」と思ってしまったんです…。

カッコよく言えば、これこそが「冒険心」だと思うんです。

映画の話に戻しますと、ゴードンは、少年時代を思い返しながら「なぜ死体を見つけることにあれだけ一生懸命になっていたのかは分からない」なんてことを言っています。

「冒険心」は、危険を顧みないもので、今の時代敬遠されがちなものかもしれません。

でも、今の時代だからこそ必要だとも言えます。

「スタンドバイミー」は、今の時代だからこそ大人が観るべき映画です!

「冒険心」を刺激してくれる映画なのです!

「冒険心」はかけがえなのない友だち作りに欠かせない!?

「スタンドバイミー」で冒険に出る少年たちは、それぞれにコンプレックスを持っています。

一人では小さくて潰れてしまいそうな存在である彼らは、冒険を通して、友だちの存在を通して成長していくのです。

そして、映画の最後に、作家になったゴードンは12歳のときの思い出を、こんなフレーズで締めるのです。

あの12歳のときのような友だちは…もうできない。
もう2度とは…。

大人になると、どうしても冒険から遠ざかってしまう…。

危険を顧みない…なんて、できないから。

危険と隣り合わせの冒険のなかでは、危険に立ち向かうときに友だちの存在がとても心強く、助け合いながら危険を乗り越えていくなかで成長することができたんです。

そんな少年たちの姿を「スタンドバイミー」は描いています。

というわけで、この映画からの私の学びはこうです👇

子どものような冒険心は友だち作りがしやすい!

では、ここから介護につなげていきたいと思います!

子どものような冒険心は介護に生かせる!

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冒険から遠ざかる大人たち…。

本当にこのままでいいんでしょうか??

多くの大人たちが、冒険のない単調な日々に、そんなことを考えているのではないかと思います。

冒険をしたほうが楽しいことは分かっていながら、危険に立ち向かうどころか、変化することさえ恐れてしまうような日々を送っている人のほうが多いんです。

仕事においては、冒険心があってもなかなか生かす機会がないというのもあるのかもしれませんね…。

その点、介護はどうでしょうか?

一人ひとりの利用者さんの生活を支援するなかで、私たち介護の仕事をしている人間は冒険心がかきたてられます

このおじいちゃん…、ポータブルトイレを置いておけば、トイレに行けるようになるんじゃ!?

これだけ食べることができたら、お粥じゃなくてもご飯で大丈夫??

買い物好きのおばあちゃん…、一度買い物に連れて行ってあげたらどうだろう??

これが、介護の仕事の日常です。

一見小さな冒険心に見えるかもしれませんが、転倒のリスクや誤えんのリスクなどの大きなリスクが立ちはだかっていて、それ相応の勇気が必要となるケースは多いものです。

そうした決断をするときには、当然のことながら根拠をもとに決断をするわけですが、どうしてもリスクはゼロにならず、多かれ少なかれ冒険心が必要となってくるわけです。

そう考えると、介護の仕事は「冒険」の繰り返しなのかもしれません。

介護は、ただの人のお世話のように捉えられてしまうこともありますが、その一つ一つが小さな冒険だとしたら、当然ドキドキワクワクがあります。

そう捉えてしまえば、介護はドキドキワクワクの毎日です。

少なくとも私は、日々それを感じながら介護の仕事をしてきたので、辛いことがありながらも20年間続けてこらえたんだと思います。

でも、「冒険」は一人じゃ辛いだけ…。

やっぱり「冒険」には「友だち」が必要になってくるんですよね!

できることなら、「スタンドバイミー」のような友だちが欲しいものです…。

冒険心が必要な介護の仕事は友だち作りがしやすい!

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「スタンドバイミー」の最後では、「あの12歳のときのような友だちは…もうできない」と語られています。

そして、私のこの映画からの学びは「子どものような冒険心は仲間作りがしやすい」というものでした。

大人になると冒険から遠ざかってしまうと書きましたが、介護の仕事をしていると捉えようによっては毎日が冒険です!

冒険心が少しでもあれば、介護現場じゃその冒険心はかきたてられていきます!

そして、冒険のなかで得た友だちは、きっとかけがえのない存在になっているはずなのです!

ですが…、介護現場には、残念ながら敵も多い…。

お局様と言われる人パワハラ上司人の噂を楽しむ同僚…。

そうした環境下の介護現場では、一人でも二人でもいいので、「友だち」を見つけるようにください。

きっと、その「友だち」は人生においてかけがえのない「友だち」となっています。

そんな「友だち」が見つからない介護現場なのであれば、無理せず辞めることが賢明かもしれません。

友だちのいない冒険は過酷だからです。

介護の冒険心が少しでもあるのであれば、きっとどこかに友だちは見つかります。

それは、他の部署かもしれませんし、他の施設かもしれません。

もしかしたら、参加した研修で出会った誰かかもしれません。

今の時代、SNSでつながることもあるでしょう。

そして、その友だちはあなたの冒険心に付き合ってくれます。

あなたのコンプレックスを理解してくれ、コンプレックスを克服することができるかもしれません。

あなたの悩みに付き合ってくれ、一緒に泣いてくれるかもしれません。

あなたは立ち向かう冒険に一緒になって危険を顧みず戦ってくれるかもしれません。

人生は冒険です。

人生を対象にしている介護もまた冒険です。

一人じゃ介護も冒険も辛いから、そんな友だちに「そばにしてほしい」ですよね!

STAND BY ME(そばにしてほしい)!

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まとめ

ヘレンケラーがこんな名言を残しています👇

人生とは、果敢なる冒険か、つまらぬ物のどちらかだ。

人生が冒険としたら、人生を対象にしている介護は冒険です。

今回、名作映画「スタンドバイミー」を親目線で見つめ直すことで、大人にも冒険心が必要だってことを気づかされました。

そして、その冒険心は介護の仕事ならいくらでも味わえるということを書いてきました。

介護の仕事は、特に人間関係において辛いことが多いですけど、介護は冒険なので、冒険心があれば「かけがえのない友だち」を見つけ、力を合わせて乗り越えていくことができます。

今回の記事は、介護の仕事に限定して書いてきましたが、家族による介護も同じです。

家族会等と集いに参加すれば、同じ介護の悩みを持った人たちと友だちとなり、介護を楽にしてくれるはずです。

介護で悩んでいる方や介護でなかなか友だちができない方は、ぜひ映画「スタンドバイミー」をご覧になってください!

きっと新しい「介護」に出会えるはずです!

www.yo-prince.net

 

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