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『カイゴのヒントをお届けします!』

ーおすすめ記事その1ー

 

認知症ケアは定番の「つかみ」で関係を作ろう!

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どうも、YO-PRINCEです。

ちょっと箸休めの記事を書きたいと思います。

今回解説したいのはこのしょーもないツイートです(-_-;)

認知症の人の関係作りにおいては面白い人になることは近道の一つです。

その関係作りのポイントについて、このツイートをもとにお伝えしたいと思います!

万人ウケするボケでハートをつかむ!

介護の仕事において、利用者さんとの関係作りにギャグを持つなんてことは誰も教えてくれないと思います。

ギャグと言っても芸人さんのような派手な一発ギャグをする必要なんてありません。

その利用者さんにとってツボであるちょっとしたボケを盛り込めばよいのです。

寒くなりましたねー。パンツ10枚ぐらいはかんとあかんねー。

この程度の冗談で心から笑ってくれることだってあります。

ティッシュを取ってくれと頼まれて、ティッシュの切れ端を1センチほど渡してみてツッコミを入れてくれることもあります。

こんなのも使えます↓

これなんかもいいもんですよ↓

こんなふうにして利用者さんに受ける小ネタをいくらか仕込んでおいて介護のなかで取り入れていくことはかなりおススメです!

笑いは万人ウケは難しいとは思いますが、利用者さんは優しさからなのか結構笑ってくれます(^_^;)

経験上、おやじギャグぐらいのネタがちょうどよいと思います。

これらのちょっとしたボケで利用者さんのハートはつかめるはずです!

『つかみ』で関係を作る認知症ケア

利用者さんのハートをつかむボケを手に入れたら、そのギャグを省エネ活用します。

もっとも活用できるのが認知症ケアです。

冒頭ツイートでこうつぶやいています。

ギャグは覚えてなくとも面白い人やということは覚えてくれます!

認知症の方の場合、ギャグは覚えてくれていないので同じギャグでも毎回新鮮な気持ちで笑ってくれることと思います。

なので、一つウケルギャグやボケを持っておくと、とても便利です!

漫才師がする「つかみ」のようなものです。

「つかみ」と言ってもさまざまで、ネタごとに「つかみ」は違ったりしますが、お決まりの「つかみ」を使っている漫才師っていますよね。

例えば・・・


M1 麒麟 漫才

麒麟の定番の「つかみ」は低音ボイスの「麒麟です」ですよね。

毎回同じなんですけど、『麒麟です』で心をつかまれた感覚があって、笑いやすい状態になってしまいます。

きっとこれは麒麟のファンでないと笑わないとは思うんですが、ファンになってもらえたら「麒麟です」だけでも「つかみ」になってしまうんです。

この手法を認知症ケアに使います。

要するに、まず自分を面白い人だと思ってもらうことです。

  1. ここまでの記事で書いた通り、その利用者さんにとっての笑いのツボを探します。
  2. その利用者さんにハマった面白いボケを毎回使います。
  3. 毎回ウケて、その利用者さんに「面白い人」だという記憶が残ります。

認知症は「感情の記憶」は残りやすいと言われています。

ボケやギャグは忘れても、面白いことを言われて笑って楽しくなった記憶はどこかに残っているんだと思います。

そうなると利用者さんからはこんな言葉が聞かれるようになります。

あんた見たことあるなぁ~(^_^)

…となんだか笑いそうになりながら言ってくれるようになります。

こうなったら、利用者さんとの関係作りはパーフェクトです!

いろんな介護がしやすくなることでしょう!

ちなみに「感情の記録」についてはこちらの記事でも触れていますのでご覧になってください↓

まとめ

認知症の方も面白いことは大好きです。

以前こんな記事を書きました↓

認知症の方にツッコミ役をしてもらうという記事です。

認知症の方はボケを的確に拾ってくれてツッコミを入れてくれます!

ツッコミまでなくとも笑ってくれることは多いものです!

そして、そのボケは覚えてくれてなくとも面白かった感情の記憶がどこかに残り、あなたのことを安心できる面白い人と認知してくれることでしょう!

利用者さんの笑いのツボとなる『つかみ』を連発して利用者さんにとって面白い存在になることができたら、その利用者さんはあなたのファンになることでしょう!

『つかみ』であなたの認知症ケアを楽にしてみましょう!

 

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ーおすすめ記事その2ー