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『カイゴのヒントをお届けします!』

ーおすすめ記事その1ー

 

TTPより現実的な業務改善!介護現場でオススメのBBPの意識とは?

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どうも、YOPのヨウPです。

早速ですが、TTPという言葉を聞かれたことはありますか?

これは、ビジネスでよく使われる言葉です。

etteiekiniakuru

徹底的にパクるの略語なのです。

いいものは丸ごとパクッたほうがうまくいく!

中途半端にしかパクらないからうまくいかない!

介護職向けの研修のなかでも学んだことのあるTTPですが、本当に介護現場でもTTPはうまくいくんでしょうか??

『介護×TTP』で記事を書いていきたいと思います。

介護現場での『TTP』は難しい!?

先駆的な取り組みをしている介護施設に憧れている介護士さんは多いのではないでしょうか?

実際、そうした介護施設を見学したり、話を聞かせてもらったりすると、「うちもやってみよかな!」って思ったりもするものです。

よくあるのが、外部研修で学んだよい取り組みを持ち帰り早速やりたいと意気込む介護士さん…。

私も経験がありますが、なかなかうまくいきません(-_-;)

「TTP」で考えれば、どうせやるなら徹底的にパクる!

中途半端にパクるからうまくいかない…。

覚悟を決めて、起こりうる不安は気にせず、徹底的にパクるとどうなるか???

たいがい不安は的中します(-_-;)

介護現場で『TTP』がうまくいかない理由

なぜ『TTP』は介護現場でうまくいかないんでしょう?

介護現場は課題が多すぎる!

介護の仕事をしていると、外部研修に参加させてもらって目からウロコのような学びをすることがあります。

そして、こう思うのです!

これはうちの施設でもやってみよう!

そう意気込んで上司に相談してやろうとするのですが、周囲に冷めた目で見られたりしちゃうんです(-_-;)

逆に他の職員が研修に参加して意気込んで何かをやろうとすると、どこか冷めた目で見てしまったりすることがあります。

こうしたことが何故起こるかというと、それは介護現場の課題の多さにあると思っています。

職員それぞれに今重視すべきと思っている課題が違うんですよね。

同じところを課題として見ている職員同士でも小さなズレがあり、うまくいかないことがあります。

そのズレはじっくり話さないとなかなか見えてきにくいわけですが、そんな時間もなくズレを修正できずに時が過ぎていくことが多いです。

いい取り組みを『TTP』しようと思ったとき、課題が多すぎて他の課題に『TTJ』されちゃんですよね(ーー;)

etteiekiniamasareru…

価値観のばらつきと人間関係の複雑さ

課題の多さだけでも障害になるわけですが、前述のとおりどれを課題として捉えているかの職員間のばらつきも障害になります。

介護の仕事の対象は「生活」という星の数ほどある価値観なので、当然のことながら価値観は多様であり、仕事としての介護の捉え方も多様です。

利用者側の価値観も多様であれば、職員側の価値観も多様で、そこの摺合せだけでも大変です。

そんななか、人間関係が複雑化している介護現場が非常に多いです。

『TTP』しようと思っても、いろんなところで反発に合い、気持ちが持たなくなって『TTT』になっちゃうんです…。

etteiekinisubusareru…

余裕がない…

結局はコレなのかなと思うのですが、いろいろ面倒なことがあるなかで、『TTP』しようと思えばそのボリュームに対応しきれないということだと思います。 

一つのことを『TTP』しようと思えば、その前段階をクリアしなければならず、そこをも『TTP』しないといけなくなってしまいます。

よし、このOJTの様式を『TTP』しよう!
ん?様式だけパクっても意味ない?
よし、OJTシステムを『TTP』しよう!
ん?OJTって何か分からない?
…そこからか(;一_一)

介護現場では、思った以上に基礎的な部分から構築し直さないといけないことが多くあります。

もうキリがなくて『TTO』になっちゃいます…。

etteiekiniwareru…

『TTP』が無理なら『BBP』を意識する

uuntekiniakuru!

注)私が考えた造語です。TTPのパクリです(^_^;)

徹底的にパクるのが無理なら部分的にパクるしかありません。

そのぐらいのほうが気軽に取り組めます。

徹底的に邪魔されて徹底的につぶされて徹底的に追われるのであれば、もうあきらめて部分的にパクるのが現実的です。

介護現場で取り組むにはお気軽感が大切です。

さきほどのOJTの例で言えば、まずは様式だけ丸パクリすればいいんです。

様式だけパクっても意味ないということは確かであっても、何らかの意味はあるはずです。

部分的にうまくいけばいいんです。

で、部分的にうまくいけば、次にシステム面で部分的にパクっていけばいいんです。

イメージとしては『BBP』を繰り返す感じですね。

最終的には『TTP』になっていく可能性は十分にあります。

BBPを意識するというのは、段階的に取り組むというだけのことですが、先のことを描きにくい人も多いでしょうし、そんな場合は『BBP』で十分なのです!

『BBP』でも大切な自分磨きと関係作り

アイデアを出すのが苦手な方はパクるのが一番の近道なわけですが、『BBP』でパクるとしても避けられない壁があります。

それは、事を進めるための技術です。

物事を整理する。

分かりやすい説明文書を作る。

分かりやすく言葉で説明する。

事を進める計画を立てる。

他職員を巻き込んで事を進める。

思い浮かぶだけでも、いろんな技術が求められます。

何かをしようと思えば、自分を磨くということは欠かせません。

めんどくさいですが「自分磨き」は必要です。

自分の技術に限界を感じているとしたら、まずはチームから信頼を勝ち取っておくということをしておくと技術不足を補ってくれます。

「関係作り」ですね。

最初はここから始めておくといいと思います。

信頼を勝ち取っておけば、失敗しても修正しやすいですし、物事が円滑に進みやすくなりますから。

自分なりのコミュニケーションで十分なので、まずはチームの中でのコミュニケーションを増やすところから始めましょう!

いろんな人と話すということでいろんな価値観を吸収し気づきを得ておけば、人は自ずと成長するものです。

コツコツとチーム内で関係作りをして、そこから少しずつ自分磨きもして、まずは『BBP』できるぐらいの力をつけておきましょう!

もし、コミュニケーションが苦手なら、ツイッター等のSNSを活用していろんな人の価値観に触れておくことをオススメします。

多くの価値観に触れておくことで、コミュニケーションを円滑にしてくれるかもしれません!

「自分磨き」に「関係作り」、それぞれにできる一歩を!

まとめ

なかなか課題の多い介護現場ですが、大事なことは身の丈に合ったことをするということです。

「まだまだの施設」が、いきなり「いい施設」を真似ようと思っても当然のことながら無理が生じます。

「自分の施設はここから取り組むことが大事なんだ!」と割り切ってコツコツと取り組むことが大事です。

そのためには、『BBP』の意識がちょうどいいんです。

その先に『TTP』があると思っておけばいいのです。

なので、『TTP』を否定しているわけではなくて、それ自体はいいことだと思っています。

ただ、『BBP』でさえ、それができる力を持っている人って現実は少ないと思うんです。

いつか『BBP』できる人材となるために、今は自分磨きと関係作りを頑張っておいたほうがいいと思うわけです。

きっとその努力はどこかで報われるはずですから!

そんな思いでしたツイートがこちら↓

最後にそんな取り組みのヒントになる記事を貼り付けておくのでご覧になってください↓


 

 

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ーおすすめ記事その2ー